春の声

 

 

今年もうぐいすの声で目覚める季節になりました

 

昨年もその前の年も行けなかったお花見も

 

利庵さんとほんの数十分だけ

 

桜を楽しむ事ができました

 

そんな4月もあっという間に過ぎ

 

ゴールデンウィークに突入した淡路島は

 

県外ナンバーの車が沢山走っています

 

まだまだコロナは終息しそうにはありませんが

 

少しずつ日常が戻ってきているかな

 

つばめが忙しそうに飛んでいますが

 

カラスが巣を落として、生まれたばかりの赤ちゃんつばめが

 

落ちていたので家に連れて帰ったけど

 

どうしたら良いかと相談を受けました

 

 

 

すみません、野鳥はそのままにするのが鉄則のようで

 

にゃんむすも若い頃何度か弱っている野鳥やひなを

 

保護した経験がありましたが亡くなってしまったので

 

良いアドバイスができませんでした

 

ネットで調べ、発泡スチロールのカップ麺の容器のような物に

 

ティッシュを敷いて元の巣のあった場所あたりに

 

固定できれば親どりが餌を運んでくれる事があるようで

 

お伝えしたのですが

 

赤ちゃんつばめが無事に親鳥が育ててくれる事を祈ります

 

 

 

 

利庵さんは毎年六花(りっか)ちゃんの命日に

 

お墓参りに淡路島を訪れます

 

好きだったおやつもお供えしました

 

りっちゃん嬉しいね

 

家族ってずっとずっと気持ちは一緒だもんね

 

つばめの雛を保護したのは

 

弱って動けなくなっていた六花ちゃんを見つけた方からでした

 

 

 

 

 

 

職場の先輩から犬の散歩の時に後を着いてくる猫がいると聞き

 

にゃんむすが預かり先の無い事を知っているので

 

保護できずにいたようですが

 

どうしてもほっておけなくてと

 

ご主人に内緒で保護して、倉庫に隠したと・・・

 

茶トラの長毛で可愛い子なので

 

里親募集をすればきっと里親様は見つかりそうと思いましたが

 

でも、ご主人に見つかれば大変なので

 

 

若い子たちやお孫さんにインスタなども教えてもらい

 

はぴにゃんさんに連絡されたようで

 

獣医さんに受診、検査後

 

Kさんのお世話になる事になったと

 

 

先輩は以前ボランティアをしていたワンニャンクラブに

 

その子を連れて行き相談されたそうですが

 

保護部屋もいっぱい

 

会長のほくほくさんが話を聞いてくれたようですが

 

 

 

 

助けたい一心で、仕事も休んで走り回り

 

保護してもらえた時はほっとしていました

 

 

 

 

白血病のきさらぎ君を保護してから

 

ずっと獣医さんで入院させていただいており

 

次の子の保護に進む事ができずにいます

 

 

入院費がかかりますし、白血病の猫だと

 

預かれる人がいませんので

 

どこかで白血病の猫をお世話する場所を見つけないと

 

無責任に保護するわけにいかないのですが

 

 

なかなか預かり先は見つかりません

 

 

 

はぴにゃんさんが参加した島外の譲渡会で

 

長毛の茶トラ君は里親様が決まったようです

 

暖かな言葉をKさんが先輩にかけてくださったそうです

 

70代の先輩、若い頃からずっと猫を保護してきた方です

 

この地域はスーパーの駐車場も畑も漁港も猫がいっぱい

 

TNRも保護もこの10年で何百匹としてきましたが

 

減るどころか増えているように感じるのは何故でしょう

 

 

こんな人口の少ない島でペットショップに犬や猫が沢山並んでいて

 

外飼いがあたりまえの、不妊手術は高いからしないという飼い主が

 

お金を出せば簡単に手に入る命

 

捨てる事に何の罪悪感も無く捨てた事を平気で話す人に

 

どれだけ会った事か

 

何故か漁港やショッピングセンター、山や川に捨てる人が

 

多いですね

 

センターが殺処分する事を伝えるようになったのも

 

結果、捨てる事につながるのでしょう

 

 

 

以前より保護してあげたいと思う人が増えたように思いますが

 

どこへ行っても猫がいっぱい

 

 

センターが殺処分をやめてTNRだけでも頑張ってしてくれれば

 

確実に野良猫は減っていくと思います

 

子猫を持ち込む人に、母猫の避妊手術を条件にするとかね

 

 

 

 昨年、脱走した子を探していた時に

 

偶然、猫が沢山いる場所を見つけてしまった

 

にゃんちさんやワンニャンクラブのさくら餅さんが

 

見てしまったら気になってと

 

昨年から少しずつ保護やTNRをすすめていました

 

里親様が決まった猫も何匹かいました

 

 

今回は手術をスペイクリニックさんにお願いしたそうですが

 

 

 

 

 

 

スペイクリニックさんで手術を終えた子達をすぐに

 

外に放すのは心配なNさん

 

保護部屋では5~7日くらいは

 

術後の経過を見て、傷口の確認をしてから

 

外に放すので、1泊で外に戻す事に抵抗がありますね

 

私もTNRの猫を長く預かれる場所が無いので

 

すぐに戻さなければならない時に

 

その子が元気にしているか気になって気になって

 

見に行っています

 

 

 

今回はまだ手術できていない猫が外にいるので

 

手術した子を放してしまうと、

 

その子達がまた保護機に入ってしまったりします

 

 

使っていない離れの一間を借りて

 

早朝と、仕事の前に猫のお世話をNさんがしていました

 

仕事が終わってからも

 

夜遅くに保護機に猫が入ったと連絡があれば飛んでいき

  

イノシシも出る山の中で一人で行っているなんて

 

ほとんど寝ていないんじゃないかと

 

にゃんちさんやMさんが心配していました

 

 

 

 

さくら餅さんが仕事がお休みの日に

 

とにかく今日はゆっくり寝てと

 

にゃんちさんと行ってきましたが

 

責任感が強く、何でも一人で頑張ってさくらさくら餅さん

 

 

 

 

狭い部屋で慣れていない子もいてお掃除は本当に大変

 

ゲージを飛び出して屋根裏に逃げた子もいたそうで

 

外につながっていると聞き

 

お水も外で汲むので、ドアの開け閉めも緊張します

 

 

 

まだあどけない顔の子猫もいましたし

 

お腹が大きく見える子も外にいました

 

 

スペイクリニックさんで出産したおまるちゃん

 

1日早く保護されていたら

 

この命は消えていたかと思うと

 

この時期のTNRは先生たちも連れて行く人も辛すぎます

 

 

 

そして、お外にいたおすずちゃんが

 

保護され、ワンニャンクラブさんで

 

6匹の赤ちゃんを出産しました

 

簡単に出産したと書いていますが

 

それが決まるまでの葛藤も聞いているので

 

にゃんむすも産ませてあげる事ができると聞いた時は

 

本当に嬉しかったです

 

きっと日本中あちこちでTNRの記事をインスタ等でも

 

目にする事があると思いますが

 

布でくるまれた保護機が並べられ

 

何匹手術したと書いている裏側で

 

いろんな問題にぶち当たり

 

ボランティアさんの心はボロボロに壊れ

 

それでも頑張り続け

 

この時期のTNRで精神を病む人もいると思います

 

今ご飯をあげている猫たちの不妊手術をしていて

 

捨てる人がいなければ

 

TNRなんて辛い活動はしなくてもいい事なんです

 

 

この活動を始めて10年が過ぎましたが

 

10年後、少しは今より良くなっている事を祈ります

生まれた時から人に餌をもらっている子たちは

 

おだやかで人慣れしている子も多かったです

 

いつもわずかな期間でもと

 

決してあきらめないMさん、さくら餅さん

 

里親募集を夜中まで頑張っておられます

 

幸い子猫たちは戻す前に里親様が決まったそうです

 

 

TNRにかかった費用もかなりの額をご負担したようです

 

にゃんむすもTNRは誰がどこの猫をするのでも

 

何かお手伝いできればと思っています

 

 

 

そうじが終わり、ごはんをあげたら

 

帰る予定でいましたが

 

中には負傷している猫にも

 

TNRの場所には必ずと言っていいほど出会ってしまいます

 

ここにもひどい怪我をしていた子がゲージにいました 

 

 

 

 

肉球やかかとの穴を見ると

 

何か尖った機械に挟まれたのか?とも思えますが

 

薬品の可能性が高いようです

 

(スペイクリニックさんで洗浄した時の写真です)

 

 

いつこんな怪我をして

 

どれだけ痛みに耐えてきたのか

 

想像するだけでも吐きそうになるほどひどい怪我でした

 

一刻も早く痛みから解放してやりたい

 

ゲージの棚の上は血の跡が沢山ありました

 

まだ獣医さんが診察時間でしたので

 

にゃんちさんとj怪我していた猫をキャリーに移し病院へ走りました

 

 

 

即入院となりましたが

 

ワンニャンクラブさんのTNR現場ですので

 

戻さず治療をしてもらえる事になったと聞き安心しました

 

 

この子はジョイちゃんという名前をつけてもらったようです

 

 

 

白猫さんなので紫外線にも弱く、お外で暮すのは厳しいので

 

怪我のおかげで外に戻さなくてすんだのは

 

この子にとって良かったと思います

 

 

とても可愛いお顔の女の子です

 

ジョイちゃんの事気になった方ご連絡お待ちしています

 

 

ワンニャンクラブさんにおつなぎいたします

 

 

もう1匹白い男の子がいましたが

 

残念ながら里親様が見つからず

 

外に戻したそうです

 

 

人馴れしていますし

 

このまま外で暮せば紫外線に弱い白猫は

 

高い確率で扁平上皮癌になります

 

ジョージ君まだ若そうな子です

 

どこか天然なジョージ君ですが可愛い男の子です

 

去勢手術済み、耳カットあります

 

ここで保護した猫たちは今のところ

 

検査でエイズも白血病も陰性の子ばかりなので

 

陽性の確率は低いと思います(検査希望の場合はできると思います)

 

 

 

ジョージ君はお外にいるまま募集は続けたいと思います

 

気になった方ご連絡お待ちしています

 

 

 

 

沢山のゲージの片づけに

 

手が足りないかなと思っていましたが

 

ジャズさんやムートンさん、Mさん、

 

にゃんちさんが手伝ってくれたそうで

 

大きな波も仲間と一緒に乗り越えられるのは

 

素晴らしいですね

 

 

親子猫や怪我の猫を保護すれば

 

子猫シーズンで保護できない子も出てきますので

 

里親様が見つかりますように

 

 

親子で2匹、子猫2匹のご希望者優先になるそうです

 

気になった方ワンニャンクラブさんにお繋ぎしますので

 

ご連絡お待ちしています

 

 

先月、インスタで脱走した子の捜索チラシを見て

 

職場から15分ほどの場所でしたので

 

仕事帰りに保護機を持って毎日探しに行きました

 

かなりお腹が減っているはずなので

 

コンビニで唐揚げを買って入れてみたりしますが

 

姿を現しません

 

 

犬の散歩をしていた方が

 

うちのワンちゃんも迷子になった事があって

 

そこの駐在所のおまわりさんが見つけてくれたと聞きました

 

 

その駐在所のご家族は、にゃんむすが山の中で

 

保護した黒之助を迎えてくださった里親様でもありますので

 

迷子になったこまめちゃんのチラシ写真を持って

 

久しぶりに訪ねました

 

きっと不審者がいると通報されるかもと思ったのと

 

見回りで三毛猫を見かけたら教えていただけると思ったので

 

お伝えできてよかったです

 

 

 

 

何度行っても毎回はぴにゃんさんのNさんに会ったので

 

朝早くから夜中まで何度も何度も探しに来ていたと思います

 

近くの飲食店の方も、気にかけてくださっていて

 

自宅にも保護機を置いてくれていました

 

 

一度はその方が見つけて飼い主さんに連絡して

 

逃げた子をあと少しで保護できそうなところで

 

逃げられてしまったそうです

 

どんなになついている子でも

 

外ではパニックになり、呼んでも近づいてこない子が多いです

 

 

脱走は生きて戻れない事がほとんどです

 

どうか皆様、網戸にする事が増えるこの時期なので

 

今一度脱走対策の強化をお願いいたします

 

 

その子が保護できたと

 

 

NさんからLINEで写真が届いたのは朝の6時過ぎでした

 

こんなに早い時間に保護したって事は

 

いったいいつ寝ているの?

 

2週間ほとんど眠れていなかったと思います

 

無事に保護できて本当に良かった

 

Nさんお疲れ様でした

 

 

でもね、脱走は他人事ではありませんでした

 

にゃんむすびの保護猫チャメルちゃんが探してもいないと

 

社長の奥さんからLINEが入り

 

 

最近やっと抱き上げたりできるくらいになった子ですが

 

まだまだ人を警戒して

 

なかなか家の中でも捕まえようとすると

 

逃げてしまう子です

 

捕まるだろうか。。。

どうやら、先住猫のトラが網戸を開けて

 

チャメルちゃんがその窓から飛び降りたようです

 

窓から下を見ると、猫が飛び降りようとする高さでは無いと思うのですが

 

きっと室外機の上になら飛び降りれると思ったのでしょう

 

一晩中声が聞こえ、外の階段の下まで戻ってきて

 

チュールも手から舐めるのに捕まらないそう

 

 

 

元々、会社の倉庫の横で子猫を保護する時に何度も

 

保護機に入ってしまい、保護したチャメルちゃんなのですが

 

外にいた時の事を覚えているだろうか

 

 

遠くへ行ってしまったり、事故に合わないよう祈りながら

 

翌日仕事をしていると、倉庫の2階で鳴き声が

 

 

下ではなまこをゆでるための大きなゆで釜がぐらぐら煮立っています

 

飛び降りないでよ

 

鳴いている所に保護機を一つ置いて

 

 

 

 

階段を降りる場所は1か所なので

 

段ボールで壁を作って

 

保護機の中をのぞくと階段に降りられるように見えるように

 

クリアな蓋の保護機を置きました

 

 

声が全く聞こえなくなって

 

あちこちに隙間があるので

 

飛び降りて出て行ってしまったのかも

 

 

その日の晩に外から声がして、2階の窓を開けると

 

倉庫の屋根で鳴いているチャメルがいたそうで

 

家の中から呼んだら

 

屋根からジャンプして窓から戻ってきたようです

 

 

今まで何匹も保護猫の預かりもしていただいてたし

 

先住猫も4匹いるのですが

 

窓から飛び降りた子はいませんでした

 

思いがけない事をするのがお外で暮した猫たち

 

「まさかこんな所からは出ないだろう」という場所にも

 

しっかり対策をしていかないとね

 

 

 

 

最近話題のテーマパークで保護された妙ちゃん

 

何なんでしょうね、この可愛さは

 

お顔を見ているだけで笑顔になります

 

お外でゴミをあさり

 

見つかれば大きな声で怒鳴られ追いかけられ

 

捕まればセンター行きだったこの子が

 

毎日、この可愛い瞳に映るのは怒った人の顔だったかと思うと

 

切なくなる

 

 

ずっと人間って怖いって思うような環境にいたので

 

ゆっくり時間をかけて人との生活に慣らしてくださると

 

嬉しいです

 

 

妙ちゃんが気になった方

 

はぴにゃんさんへおつなぎします

 

人にこびなくてもいいよ

 

脱走防止の対策バッチリですよというお家を

 

探しています

 

 

避妊手術済み、耳カットしています

 

エイズ陰性、白血病陰性

 

 

久しぶりに明石海峡大橋を渡り

 

高速バスで新神戸駅に

 

 

家を7時に出て、10時13分には名古屋駅に着くのだから

 

遠く感じる実家も新幹線に乗れば早いな~

 

(以前は名古屋行きのバスがあったので運賃も安いし乗り換え無しで

 

良かったけど、無くなってしまって残念)

 

 

入院している父に1度だけ面会許可が出て

 

15分だけですが会う事ができました

 

帰る日も面会できると聞いていたのに

 

コロナの感染者がまた増えていたからでしょうか

 

時間の確認の電話をしたら

 

今日は面会できませんと言われました

 

 

 

 

名古屋から帰ってきた日、自宅に着く直前で

 

 

 

 

山道で子猫がガードレールの下にいました

 

まだ生後4~5か月くらいに見えたサビ猫ちゃん

 

落ちていた白いビニール袋の所にいたので

 

ゴミに食べ物の匂いが着いていたのでしょう

 

 

いつからこんな所でさまよっていたのかわかりませんが

 

何度も探したのですが見つかりません

 

 

大雨が降った日は飢えて濡れた姿を想像してしまい

 

なかなか寝付けませんでした

 

 

餌と水を置いてカメラをしかけておきましたが

 

餌が無くなっていて

 

「生きていた!」と急いで写真を確認しましたら

 

カラスが餌を何度も食べに来ていた姿だけが映っていました

 

山の中でも、虫や雨水で何週間も生きる子もいます

 

生きていたらどんなに孤独で不安で飢えているのだろう

 

この活動って明るい話題が本当に少なくて

 

ブログを見ている方も気持ちがどんよりしてしまいますね

 

 

楽しい猫ブログが書けるような世の中になってくれたら嬉しいです

 

 

はぴにゃんさんで4匹目の子がFIP発症

 

投薬を始めた子たちはみるみる元気になっています

 

以前は不治の病のFIPでした

 

高額なお薬なので1匹でも大変なのに

 

4匹も・・・

 

 

お世話をしているNさん、お会いした時にかなり痩せてしまっていて

 

倒れないか心配です

 

ご寄付は大きな額でなくても、沢山の方がご支援していただく事で

 

大きな大きな力になります

 

投薬が終わってもしばらくの間ご寄付を続ける事で

 

Nさんが立て替えた費用も減ると思います

 

はぴにゃんさんは3人の方がそれぞれに保護した猫たちの費用を

 

払っているので

 

FIPのためのご寄付も必要ですが

 

他の保護猫たちのご寄付が厳しい状況になっていると思います

 

金額の最後に7をつけるとFIPの猫の治療に

 

7をつけないとハピニャンさん3人で分けて医療費等になります

 

 

 

ワンニャンクラブやにゃんむすびで受け入れできなかった猫たちを

 

はぴにゃんさんが受け入れしてしてくださった事が何度もあります

 

励まし合い、助け合えるような関係で

 

これからも猫たちの命を救っていきたいです

  

 はぴにゃんさんへの振込先はこちらです↓

 

 

昨年、多頭飼育崩壊のお家から保護した13匹の仔猫たち

 

最後の1匹だったディータ君に

 

里親様が決まり幸せになりました

 

 

 

はじめて訪問した時に風邪をひいていた

 

離乳食も食べる大きさの子達5匹と

 

生後4~5か月くらいの三毛猫まーるちゃん

6匹を保護しました

 

(今はみんな里親様の元で幸せに暮らしています)

 

その時に授乳中だった母猫が2匹いて

 

 

 

 

赤ちゃん猫は全部で8匹がいましたが

 

そのお家に住む人が

 

子猫たちを移動しているので

 

どちらの母猫がどの子を産んだかわからなくなっていました

 

 今回里親様が決まったディータは真ん中に移っているッ水玉模様の子

保護した時の記事は↓こちらから

 

 

多頭飼育崩壊のお家からの救出の記事

 

 

保護する前に1匹子猫が亡くなっていました

 

 

 

集中治療室に3匹

 

口を開けているまん中のイータ君はこの後すぐに亡くなりました

 

Tさんが2匹、まもちゃんが2匹自宅で預かり

 

ひどい風邪と目の治療を続けました

 

 

 

今回卒業したディータは兄弟たちの中では

 

症状が良かったのですが

 

それでも癒着してしまう目を何とか失明させないようにと

 

毎日獣医さんにTさんが通ってくれました

 

 

左目はなかなか良くならず

 

それでもどんどん元気になって

 

遊んだりする姿はとても可愛くて

 

亡くなった子たちもあと数日早く保護できていたら

 

こんな風にじゃれ合っていたかと思うともっと早くに

 

様子を見に行っていればと悔やみます

 

ディータの目に後遺症が残ってしまうと覚悟していましたが

 

眼球はとてもきれいになりました

かかりつけの先生とTさんの愛情と根気のおかげです

 

今も涙や目ヤニが出やすく

 

完治は難しい猫風邪です

 

 

 

 

里親様はディータの保護された経緯がお家の子に似ていると

 

娘さんが里親募集のディータを見つけてくださったそうです

 

 

 

生後11か月になったディータ

 

子猫を探している里親様には大きくなりすぎていて

 

成猫を探している里親様にはやんちゃすぎで

 

この時期の子猫って一番里親様を見つけるのが大変なのかも

 

 

 

兄弟がみんな卒業した後、しばらくお声がかかりませんでした

 

先住猫のきなこちゃんが同じ生後11か月で体重も全く同じでした

 

 

 

Tさんが通院やお世話だけでなく

 

医療費を全額ご負担された上ににゃんむすびにご支援も

 

してくださっています

 

Tさん本当にありがとうございました

 

 

昨年5月に保護した仔猫たちなので1年近くかかりましたが

 

素敵な里親様との出会い、ご縁むすびができた事を感謝いたします

 

 

ディータ君の近況もこの後載せていますので見てくださいね

 

 

 

 

頂いた支援物資と近況のご報告です

3月、4月も沢山の方に支援物資を送っていただき

 

猫たちがお腹いっぱいご飯を食べる事ができ

 

きれいなトイレを使い、ふかふかのお布団で寝て

 

大好きなおやつももらっておもちゃで遊んで

 

元気にご縁を待つ事ができます

 

にゃんむすの力でこれだけの物も買ってあげる事ができません

 

本当にありがとうございます

 

預かり先の猫の他にも

 

猫のお世話をしている高齢者の方や

 

多頭飼育のお家にもフードをお届けしていますので

 

必要な物資のリストに載っていない物でも

 

送っていただけると大変助かります

 

必要な物資のページ

 

 

 

ペットのお家より

 

おすそわけプロジェクトに参加してくださった方のおかげで

 

保護猫や保護犬たちにもおすそわけがいただけます

 

 

今回はピュリナワンのフードを沢山いただきました

 

参加してくださった方、ピュリナワンの関係者様

 

ペットのお家のスタッフの皆様、本当にありがとうございます

 

 

 

東京都 K.N様 雪まる、月まる、空ちゃん、花ちゃん里親様

 

沢山のフードをありがとうございます

 

食いしん坊たちが喜びます

 

新たに飼育放棄の猫ちゃんを家族に迎えてくださったそうで

 

にぎやかになりましたね

 

みんな元気な様子、とても嬉しく思います

 

 

神戸市 Y.Y様 うるるちゃん(元フォルテ)里親様

 

毎月のご支援をありがとうございます

 

やわらかい物しか食べられない猫たちにも

 

パウチは大変助かります

 

 

宇治市 Y.A様 ディータ里親様

 

美味しいお土産、ご寄付をありがとうございます

 

保護主様へもいただきました

 

娘さんが軽トラを借りて網戸にした時のワイヤーネットを

 

買いだしに行ってくださって

 

玄関までの扉がゆるいのでと

 

のぼれんにゃんも取り付けて

 

お迎えまでにしっかりと脱走防止対策をしてくださいました

 

 

 

名前はハク君になりました

 

初日はきなちゃんが気になってゲージのそばに

 

ずっといましたが、どちらも威嚇無く

 

数日で追いかけっこするほど仲良しに

 

赤ちゃんの時からお世話をしていたTさんも

 

お迎えまではきっと不安でたまらなかったと思いますが

 

毎日写真や動画を送ってくださって

 

その様子や里親様のお言葉に

 

どんなにハク君が幸せかと

 

私もTさんも本当に安心してトライアルを見守る事ができました

 

 

ハク君トラアイル終了です

 

正式に家族に迎えてくださいました

 

 

 

南あわじ市 Y.K様 むぎちゃん、福君(元まーると福)里親様

 

沢山のフードをありがとうございます

 

Shebaにこんなに沢山の種類があるって知りませんでした

 

福ちゃんにも久しぶりに会えて嬉しかったです

 

クッキーとマーブルチョコが可愛すぎてしばらく見て楽しんでから

 

いただきました

 

むぎちゃんが福君を抱きかかえて寝てる姿にキュンですね

 

 

一太郎君は腎不全でしたが

 

里親様のお家に迎えていただいてからも

 

体重が増え、昨年4月は6.2㎏になったそうです

 

 

 

 

10月末頃より急に食べなくなってとお聞きしました

 

かかりつけの病院での検査では腎臓の数値は

 

そこまで悪くはなっていなかったそうですが

 

 

大きな病院にも連れて行ってくださって

 

血液検査での腎臓数値も、

 

1年前からあまり悪化していなかったようです

 

他に大きな病気もみつからず

 

 

 

でも食欲は徐々に減っていき

 

お空へと旅立った事をご連絡いただきました

 

 

里親様はショックで寝込んでしまい

 

一太郎がご家族にとってどんなに大きな存在になっていたか

 

お子さんもお別れの時は手紙を一太郎に書いてくれたそうです

 

 

お外で痛くて辛い思いをした一太郎でしたが

 

幸せいっぱいの毎日を家族と過ごせた事が何よりも嬉しいです

 

愛情いっぱいで育ててくださって

 

本当にありがとうございました

 

いっちゃん、また会える日までご家族の皆様を見守っていてね

 

 

 

 

 

ハク君

 

耳が聞こえない子でしたので

 

目の見えない先住猫さんとのトライアルも

 

いろいろと大変な事もありましたが

 

里親様に甘え、幸せに暮らしています

 

まだ若いせいかドタバタと走ったり

 

里親様のお膝に急に乗ったりと

 

落ち着きがないようですが

 

7か月過ぎた頃に先住猫さんが受け入れ態勢になってくれたそうで

 

「はくからしたら、初めての猫友なのか、

 

とても嬉しそうにあんに寄っていきます」と

 

嬉しいご報告

 

もう1匹の先住猫のつなぐ君は唸っていても

 

はく君は唸り声が聞こえないので近寄っていき

 

ケンカになってしまう事も多かったようです

 

同じ部屋にいても誰かがいればケンカにならなくなったそうです

 

 

トライアル終了、はく君正式に家族に迎えていただけ

 

まだまだ里親様にはご苦労おかけしそうですが

 

よろしくお願いいたします

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2014年に卒業した七海(ななみ)ちゃん

 

保護部屋で5匹の子猫を出産したお母さん猫でした

 

(あっちゃん、いっちゃん、うっちゃん、えっちゃん、おっ君)

 

マリン、セーラ、カモメ君のお母さんでもあります

 

お迎えしていただいた時は腎臓の数値が悪かったのですが

 

里親様はお医者様でしたので

 

腎臓は良くはならないからうまく付き合っていくしかないねと

 

迷う事無く迎えてくださった事を覚えています

 

七海ちゃんは口腔がんになってしまい

 

だんだん固形のフードが食べられなくなり、

 

里親様が淡路島に来る用事があったようで

 

フードを持ってきてくださいました

 

久しぶりにお会いでき、お話できて嬉しかったです

 

七海ちゃん、家族と一緒に毎日を穏やかに過ごせますように

 

アムールちゃん(元チャノン)、

 

1歳のお誕生日のお祝いをしていただいたそうです

 

サランちゃん、アイちゃん(元そらちゃん)シオン君(元こぼん)

 

仲よく一緒に寝ていますね

 

 

 

兄弟では無く、保護された場所も淡路市、洲本市、南あわじ市と

 

見事にばらばら

 

育った環境も親猫も違う4匹が兄弟になって暮らしているのって

 

何だか不思議ですね

 

 

 

バロン君

 

里親様と一緒に寝てもらっているそうです

 

心雑音は変わらずですが、しっかり成長しているそうです

 

お顔の柄もはっきりしてきましたね

 

先住猫のちぃちゃんと追いかけっこしているそうで

 

距離がかなり縮まったそうです

 

賑やかに楽しく過ごしていますと

 

嬉しい近況でした

 

 

 

大阪府 M.K様

 

ご寄付もありがとうございます

 

ペットシーツやフードは沢山消耗しますので助かります

 

おやつやウェットもみんな大好きです

 

カシャカシャぶんぶんで大興奮

 

捕まると壊されるので、いかにうまくブンブンさせるかが

 

猫との知恵比べになっています

 

 

神戸市 N.M様 ぽてとさん

 

焼きカツオ保護猫たちも大好きですが

 

脱走した子や保護する子にも保護機で大変役にたちます

 

沢山送ってくださってありがとうございます

 

 

ぽてとさんが初めてTNRした猫さんは

 

三毛猫のみーちゃんだったそうで唯一里親様を

 

探した子のようです

 

にゃんむすびのみーちゃんの事も気にかけてくださって

 

ありがとうございます

 

 

 

 

南あわじ市 K.O様

 

4匹の猫たちの避妊手術の送迎ありがとうございました

 

いつも野良ちゃんたちの事もお世話ありがとうございます

 

差し入れも美味しくいただきました

 

少しずつオス猫たちもしていきたいですね

 

 

南あわじ市 Y.S様 

 

チュールや焼きささみはみんな大好きですので喜びます

 

玉ねぎ、キャベツもありがとうございました

 

あきらめず、待ちましょう

 

 

 

洲本市 Y.N様

 

いつもご支援をありがとうございます

 

さくらのチョコレート、可愛くて美味しかったです

 

猫たちもおやつは嬉しいですね

 

 

福子ちゃんのためにレースを編んでくださってありがとうございます

 

先日送っていただいたお供えのお花も

 

里親様大変喜んでおられました

 

 

 

神戸市 Uちゃん

 

3月にメルボルンから送ってくれたフード2回分

 

いつもご支援ありがとうね

 

夏を過ごして帰国したのに、また夏が始まりますね

 

T君も新しい学校に慣れたかな

 

 

 

神戸市 R.O様 

 

ポアンカレ君フェルミちゃん(元バース、ミーナ)里親様

 

いつもご支援をありがとうございます

 

離乳食はおまるちゃにゃおすずちゃんの赤ちゃんたちが

 

すぐに食べ始めますので分けっこしたいと思います

 

シーバは猫たちに人気です

 

消臭シートもほとんど全頭がシステムトイレなので助かります

 

インスタでもフェルミちゃんの

 

ポアンカレさんにベッタリな様子を見て

 

どんだけ好きなんだろうと

 

全く別の場所で、知らない猫たちが

 

一緒に暮らしはじめて

 

こんなふうに仲良くなる姿を見ると

 

とても不思議ですが

 

見習いたいところが猫には沢山ありますね

 

 

 

 

 

 

 

カミ君、シド君

 

奇跡のベストショットが写せました


兄弟全員の集合写真です\(^o^)/

 

みんなカメラ目線のがたまりませんね

 

沢山の猫に囲まれた生活はうらやましいです

 

 

タムタムちゃん

 

避妊手術が無事終り抜糸も済んだそうです

一泊二日の手術が寂しかったようで、

 

病院の奥さんや看護士さんに甘えていたようです

家に帰ってきて、嬉しかったようで

 

いつものように走ってジャンプして、

 

夜寝る時は里親様のふとんをバリバリひっかいてもぐるそうです

毎日マロンと遊んで暴れているそうです

 

 

イーテンくん(エル)、リューテンくん(リオ)


「2人は本日4歳になりました。迎えてから大きな病気もなく

元気に暮らしています。

二人ともとても仲が良く、

 

兄弟で迎えて本当に良かったと感じています。


エルの癒着した目も特に悪くならずに普通に見えているようです。

これからも仲良く長生き出来るよう、

 

家族として共に暮らしていきたいと思います。」

 

毎年、お誕生日に近況を送ってくださるので

 

成長していく姿を見る事ができるのは

 

とても嬉しいです

 

 

保護してくれたにゃんちさんも

 

死にそうだった冷たくなっていたこの子達の事を

 

保護した時の事を鮮明に覚えていますので

 

元気に幸せに暮らしている様子を喜んでいました

 

 

 

ミーシャ君(元かつ君)

 

「リビングのソファー、椅子、マッサージチェア、

 

母の布団の足元、私のベッドのすみっこ、などで寝てます

 

盗み食いもほぼ‼️しないし、

 

トイレ失敗なし👍大人しい性格ですが、

 

最近さらに甘えたになり、可愛くてしょうがないです!

小顔で胴、手足長く、毛並みツヤツヤ✨だから


海外にゃんことのハーフみたい✨にかっこいいモデル猫みたい❤️


親バカですね笑



ソファーではミーシャ専用の敷き布団?、で真ん中で寝


お腹出して甘えてきてくれます

にゃんむすび様

良いご縁を本当にありがとうございました✨」

 

里親様の親ばかぶりは愛情いっぱいで嬉しくなります

 

近況を読んでいてにやけてしまいます

 

 

 

 

 

さきちゃん

 


お兄ちゃんのお股でくつろぐさき坊

 

(やんちゃ坊主で甘えん坊なので

 

最近さきぼーと呼んでいるそうです。)


理想体重を超えてしまったのでダイエット中だそうです

 

なのに、あまりの可愛いさについつい‥と

 

そうなんですよね

 

ずっと飢えていた子は

 

今食べておかないといつ今度食べられるかわからない毎日だったから

 

お家では毎日食べられるんだよと教えてあげたいけど

 

分かってくれるまで時間がかかりますね

 

さき坊きれいな毛並みになって、本当に幸せそう

 


先住猫ののじょちゃんは昨年急性膵炎になってしまったそうで

 

何度も生命の危機があったそう

 

今はインスリンが必要なようですが

 

落ち着いて良かったです

 

 

 

遊びたいさき坊と静かにしていたいのじょちゃん

 

少しずつ慣れてきたようで

 

いっしょのお布団でこの距離で寝ているのは嬉しいです

 

 

 

 

 

逸丸君

 


大きくなりすぎて‪5kgオーバーだそうです


ムギちゃんのご飯すぐ横取りして食べちゃうそうなので

 

ムギちゃんは体重減ってしまいそう

 

相変わらずムギちゃん大好きなようで

 

いつもくっついていますね

 

小さかった逸丸君の方が大きくなったかな

 

 

 

 

 

 

 

ミルクで育てていただいた

 

3兄弟のフウちゃん、コウちゃん、マメちゃん

 

元気モリモリで大きく育っているそうです

 


去勢手術も終えて、食欲元気共に

 

もう少し落ち着いてくれる事を願っているところです✨


でも毎日可愛くって可愛くって、

 

ミルクっ子から育てた子ってこんなに可愛いものかと

 

甘やかしまくってしまいます😅


3匹ともそれぞの良さがあり…


コウちゃんはキリッとフェイスで小柄なのに運動神経抜群!

 

2m程の高さからもピョーンと飛んで

 

華麗に着地&ダッシュを繰り返し、頭もキレる元気ボーイです!

マメちゃんはとろ〜んとしたお顔に性格も優しく穏やか。

 

揉め事も好きじゃなくこだわりも強くなくマイペースさん♪

フウちゃんは1番大きいですが、本当に男の子?

 

と何度も間違ってしまう程の可愛い女の子フェイスで

 

超がつくほどの甘えたさんで、

 

抱っこして欲しくて追いかけて来てくれます😊


 

みんな元気にすくすく成長していて嬉しいです

 

毎年ゴールデンウィークが開けると

 

保護依頼が殺到するので

 

今は嵐の前の静けさでしょうか

 

いつも心強いお申し出をありがとうございます

 

 

 

 

あわちゃん(元さーみんちゃん)

 

「とってもとっても元気に過ごしております

 

いつもべったりと、どこに行くのにも

 

ついてくるのでもう可愛くて可愛くて

先月、目を離した隙におもちゃんの紐を食べてしまい、

 

慌てて病院へ連れて行きましたが無事うんちで出てきました


開腹手術になることもあると聞いて

 

今後はより気をつけようと思いました

今も膝の上でゴロゴロと寝ており我が子のよう大事にする日々で

 

幸せです」

 

 出てきてよかった~~~~

 

 

紐やリボン、コルクマットやスポンジ

 

毎年のみ込んでしまったというご報告あるのですが

 

開腹手術で腸を切らないといけない場合もあったので

 

気をつけないとですね

 

 

飲み込んだ時は内視鏡のある獣医さんなら

 

すぐに取り出せる事もあります

 

 

うちの子は釣り針が食道に刺さっていたので

 

針のついた魚を食べてしまっていたのかも

 

内視鏡で取り出せました

 

 

あわちゃんのお腹の白い毛が

 

天使の羽のようできれいですね

 

いっぱい愛されて幸せそう

 

 


早いもので、うーちゃんがうちに来てから1年になりました。

 

ずいぶん慣れてくれて、

 

今では膝に乗ってきてくれるようになりました。

 

 

 

うーちゃんは出産経験もある大人の猫さんでしたが

 

今は里親様の子供のようですね

 

 

 

災害時の事を考えて避難の練習もしておられるようです

 

いつ来るかわからない巨大地震ですが

 

台風や大雨でも避難が必要な事が起こるかもしれません

 

練習する事で助かる可能性が何倍も増えると思います

 

 

 

 

 

 

 

きなこ君(元はるちゃ)とあめちゃん

 

のんびりまったり仲良く幸せな毎日ですと

 

嬉しい近況です

 

 

 

毎日、きなこ君がいた場所を通るたびに

 

ついついまた猫がいるんじゃないかと思ってガン見

 

してしまいます

 

 

 

琥珀(モク君) やぶき(元やまぶき君)

 

茶白の琥珀君、大きくなりましたね

 

やぶき兄ちゃんも琥珀君を可愛がってくれているそうです

 

新しく迎えた1才8か月の子が2月にFIPを発症し

 

かかりつけの獣医さんで治療しておられるそうです

 

すぐにお薬を始めたので

 

5月4日に投薬が終わるそうです

 

寛解して、元気になって経過観察期間も無事に終わりますように

 

祈っています

 

 

 

 

 

 

 

漁港の一斉TNRの場所で、まだ子猫だった勇気君(元チェリー)

 

誰かが捨てていった子だと漁師さんから聞きました

 

家族ができ、1歳のお誕生日をお祝いしてもらって

 

幸せいっぱいの写真が届きました

 

「ずっとずっと、健康で長生きを願い、


昨日、家族でお誕生日パーティーをしました。」と

 

勇気君嬉しいね!

 

 

 

まだお外にいる子たちもいつか

 

生まれてきた事を家族とお祝いできる日が来ますように

 

出会いがありますように

 

 

 

2022年3月4月の収支報告

2カ月まとめてのご報告になりすみません

 

3月、4月も沢山の方にご支援いただき

 

新たに保護する子はいませんでしたが

 

保護している猫たちやTNRした猫たちに

 

ご寄付を使わせていただきました

 

本当にありがとうございます

 

皆様のおかげで猫たちが幸せになっていき

 

感謝の気持ちでいっぱいです

 

 

 

大阪府  M.K様  3月2000円

支援物資、ご寄付をいつもありがとうございます

お手紙も嬉しいですはげみになります

 

 

四万十市   S.K様  3月30000円

いつもご支援ありがとうございます

長期入院の子もいて大変助かります。医療費に大切に使わせていただきますね

 

香川県    T.M様  3月5000円 4月5000円

いつもご支援ありがとうございます

ご支援のおかげでみんな元気になっていきます

 

 

横浜市    M.Y様  3月3000円 4月3000円 

菊次郎里親様いつもご支援ありがとうございます

菊次郎もシニアの仲間入りですね、たまちゃんもおばちゃんになりました

 

東京都    K.N様  4月3000円

花ちゃん、雪まる、月まる、空ちゃん里親様

ご支援のフードも沢山ありがとうございました

 

 

 

南あわじ市  T.K様  3月3000円 4月3000円 

ハピタ、ハピ保護主様

いつもご支援ありがとうございます

長い間ご支援を継続してくださってとても助かります

 

 

横浜市    S.I様    3月5000円 

いつもご支援をありがとうございます

子猫の少ない季節はお外の猫たちの避妊手術などにも

皆様のご支援を使わせていただいております

 

 

南あわじ市  Y.N様  3月10000円 4月10000円

マミー里親様、こはる保護主様 いつもご支援をありがとうございます。預かりもしていただき大変助かります

 

 

淡路市    M.S様  3月3000円 すず、ねね里親様

毎月のご支援をありがとうございます

保護猫たちの医療等に使わせていただいております

沢山の猫たちが命を繋いでいただき感謝いたします

 

 

洲本市   K.T様  3月40000円 

チャシロン、ミケミケ保護主様

毎月のご支援、猫たちのお世話を本当にありがとうございます

沢山の保護猫たちのお世話ありがとうございます

 

Y&T . K様       4月30000円

ご支援をありがとうございます

淡路島の猫たちへありがとうございます。

個人活動で、できる事は少ないですが

1匹でも多くの子たちが幸せになれるよう頑張ります

ご寄付大切に使わせていただきます

 

 

 

京都府    Y.A様   4月20000円

ディータ里親様

お土産も沢山いただきありがとうございました

先住猫のきなこちゃんと仲良しになりとても嬉しいです

家族に迎えてくださりありがとうございます

 

 

和歌山県   Y.D様   4月30000円

きさらぎ君里親様

遠い淡路島まできさらぎ君に会いに来てくださり

ご寄付をありがとうございます

 

 

東京都  popteko様  3月12000円 4月10000円

 

粘土で可愛い作品を作っておられます

販売し、売り上げからご寄付をいただいています

注文してくださった方ありがとうございます

制作してくださったpopteko様

ありがとうございます

半分をワンニャンクラブさんへお渡しいたしました

 

これからオーダーしてくださる方は

届くまで時間がかかるそうですが

楽しみに待ってくださいね

世界にたった一つだけの作品です

 

 

猫とインコと一緒。Happyな毎日

 

 

 

尼崎市  yuno様    3月 50700円  4月 20000円

もじゃ、レフ、タク、ジャック里親様

 

保護猫たちへのご寄付を

ありがとうございます

 

yunoさんのお店の作品は

あたたかな気持ちになる物ばかりです

 

 

湊川のお店では

にゃんむすびの猫たちの里親募集の写真を

展示してくださって、お客様にお声がけしてくださっています

yunoさんのお店でご縁が結んでいただいた沢山の猫たちが

幸せになりました

 

yunoのアトリエ

 

 

  湊川公園手しごと市


\毎月第4土曜に開催!/季節により土日開催


▶︎次回開催 5月28日(土) 5月29日(日)
11:00〜16:00

兵庫県兵庫区荒田町1
⁡湊川公園&神戸湊川Otonari

 

 

 

収入   163700円 (3月)    134000円(4月)

   

支出   251101円(4月)    57796円(4月)