![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=480x10000:format=jpg/path/s6467d56654727aca/image/i91c063ff34153dfc/version/1555937584/image.jpg)
春になり、毎年4月には
「今年は子猫まだ来ないね~、
もしかして人の猫に対する意識が変わった?
TNRの成果が出てきた?」なんて喜んでいると
ゴールデンウィークが始まる頃、次々と依頼が入り
「うぬぬぬ、全然意識変わってないし!TNRの成果あるのか?」
と、がっくりきますが
今シーズン大1号は
ミルクっ子4匹!
捨てられるところを危機一髪で救われた命
発泡スチロールの中の赤ちゃんたちは
弾力が無く、栄養状態が悪いのがすぐに見てわかりました
母猫から何日が離されていたり、母猫の栄養状態が悪い事が考えられます
幸いスタッフがまだいる時間だったので
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=480x10000:format=jpg/path/s6467d56654727aca/image/i9e42817a38bdbda0/version/1555937689/image.jpg)
お湯をあたためる人、ミルクを作る人、オシッコを出す人
ミルクを飲ませる人、写真を撮ってブログに載せる人
なんてテキパキと子猫たちのお世話をこなすのだろうと
感心して見とれてしまいました
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=480x10000:format=jpg/path/s6467d56654727aca/image/ia2a9d46102d4f2ac/version/1556421353/image.jpg)
もし、そのまま捨てられたら
海や山で
鳴いて鳴いてお腹を空かせ母猫を求め
はいずりまわりながら
雨に打たれ、生きたままハエに卵を産み付けられ
カラスに目や内臓をつつかれ死んでいきます
捨てた人にその姿を見せたいですね
どんなに残酷な事をしているのか
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=480x10000:format=jpg/path/s6467d56654727aca/image/ic7bc7314a2b2bcb6/version/1556421410/image.jpg)
淡路島中で、いえ、日本中で
こんなに可愛い子たちが
今、この瞬間にも捨てられているんです
愛護センターが各都道府県にありますが
殺処分を止めて、TNRだけを続けてくれたら
殺処分される子も、野良猫も減るのに
何で頭の悪いにゃんむすでも気づく事に国は気づかないのか
感情のある生き物なのにね
殺す事を考える前に生かす事、どうしたら減らす事が
できるか真剣に考えればもっとできる事があるはずなのに
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=480x10000:format=jpg/path/s6467d56654727aca/image/ia61c1e77827fd366/version/1556421438/image.jpg)
保護されてすぐにミルクに吸い付くとほっとします
元気に鳴いたり動いていても
体温が下がっていたり、脱水しているとミルクに吸い付かず
あっという間にぐったりして命を落とした子猫たち
その子たちの死を無駄にしないよう
何を保護してすぐにしなくちゃいけないか
その時その時の赤ちゃんの具合で動いています
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=480x10000:format=jpg/path/s6467d56654727aca/image/ibd4e2b889eaf54da/version/1555937722/image.jpg)
夜中の授乳、保護部屋のお掃除に来る時も同伴で
保護された初日はほとんど眠る事もできません
ほとんどがその役をあーもんさんがしてくれています
ムートン(左)にミルクの飲ませ方を
教えてもらってるみかんちゃん
一番若く、可愛いくて、気が利いて、明るくて
本当によく動いてくれてます
猫神様からの保護部屋への最高のプレゼントかしら
人手不足でいつも時間に追われる私たちに
元気をくれる存在です
みかんちゃんから見たら
私たちは変なおばさんの集まりかも
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=480x10000:format=jpg/path/s6467d56654727aca/image/i8abd9d0efbb01b60/version/1556421378/image.jpg)
先日4匹のうちはっしー、とっつー、きっちょむが里親様の元へ
今日はちゃるるがまめ君(元とらまる君)のお家へ
先住のこまちゃんもまめ君も茶トラなので
ちゃるるが加わると3匹の茶トラになりますね
インスタで3匹が並ぶ姿も楽しみです
4匹のお迎えの前に、またまた保護依頼が!
にゃんむすが一人で保護部屋にいた時でした
午前中にお墓で子猫が捨てられていたのを
猫嫌いの家族に見つからないよう
廃車になっている車の中に子猫を入れてきたと
自分は農作業が夜まであるので子猫を見に行ったり
運んだりできない
「どうしましょう?」
どうしましょう?(;´Д`)アタフタアタフタ
一人で保護部屋にいるにゃんむすが誰かに聞きたいよ
どうしましょう?
目が開いているか聞くと、急いで車に入れたので
はっきり子猫を見ていないからわからないと
大きさは?と聞くと
手のひらに乗るくらいと
生後1日~生後1カ月くらいはみんな手の平に乗るんだけど
友人や知り合いにその子猫を運べないか聞いてみると言うので
折り返しの電話を待っていましたが
やはり仕事をしていたり、遠くにいたりで
誰も子猫の元へ行けないと言います
最近の日中の気温では、車内は高温になってしまうだろうし
生まれたばかりなら低体温にもなっているかもしれない
迷っている時間があまり無いような気がして
保護部屋の猫たちをみんなゲージに入れ
ムートンが一旦家の猫たちのオシッコを出すため帰宅していましたが
(ムートンには2匹の排泄させてあげなさせてあげなければ
いけない猫がいます
長時間保護部屋にいるとその子たちが膀胱炎になってしまうので
午後に一度帰宅するのです)
保護部屋にすぐ戻ってくれるとムートンから連絡があり
高速に乗って急いで子猫のいる場所へ行きました
にゃんむすの家からそんな遠くない場所なので(20分くらい)
電話で場所の説明を聞いてなんとなくわかりましたが
〇〇〇の前の道を入っ〇〇の手前の十字路を右
つきあたりを左に入りながら右
まっすぐ行って分岐点を道なりに右
さらに右?
方向音痴のにゃんむすはナビがの説明を聞きながらも迷い迷い
やっとみつけた廃車
この中に子猫がいるはず
せめて歯が生えていますように
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=480x10000:format=jpg/path/s6467d56654727aca/image/i0e087170b05646e9/version/1556420511/image.jpg)
鍵はかかっていないと聞いていましたが
窓は開けてないよね。密室の車の中の気温上昇は本当に怖いのよ
雨は防げるけど、お天気の良かった日だったら
暑さで子猫がどうなっていたか
曇り空に感謝
スライドドアを開けるとゴミがいっぱい車内に詰め込んであり
段ボールの中を覗くと
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=480x10000:format=jpg/path/s6467d56654727aca/image/i211418a5411df6ef/version/1556421540/image.jpg)
ち、ちっちゃい・・・
今シーズン第2号もミルクっ子4匹
3月から4月初旬が一番生まれる子が多いと思っていたのですが
昨年春~夏生まれの子達が
この時期出産するのでしょうか
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=480x10000:format=jpg/path/s6467d56654727aca/image/ibb612d2ac5c958ea/version/1556421650/image.jpg)
へその緒が付いているし
1匹動きが悪い
3匹は温め合うようにかたまっているのに
頭をつけて横になりかけている
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=480x10000:format=jpg/path/s6467d56654727aca/image/i783c10ff5cacb93b/version/1556421667/image.jpg)
カイロ袋にカイロを入れ
ボアの毛布をキャリーに入れ、1匹ずつ子猫を移動
1匹だけ体温が低い
いつもなら一人が運転して、一人が体温の低い子をカイロと
マッサージで温めるのだけど
それもできない
スタッフにメールを送る
『子猫保護しました
へその緒ついてます
ミルクの用意お願いします』
膝の上にカイロ袋を置き
体温の低い子を包み膝の上に置いて、信号で止まるたびに
さすってさすって
「生きて!生きて!もうちょっとだけ頑張って!」
小さな命の炎消えないで!
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=480x10000:format=jpg/path/s6467d56654727aca/image/i24882d69d21851cf/version/1556421697/image.jpg)
獣医さんが休診日
どうしよう、途中で電話して折り返しの
運転していて先生の電話受けられるだろうか
先にミルクを飲ませるなら保護部屋の方が一度に
何匹か飲ませられる
でも、すぐに点滴が必要なら先に獣医さんだよね
頭の中でぐるぐると考え
運転しながら、信号で止まった時に
もう一度メールをスタッフに送る
『子猫4匹 1匹体温低くなっ』
ここまで送って高速に入ってしまったので
獣医さんに電話してくれるかな
先生と連絡とれるかな
保護部屋に着いてすぐにまずオシッコを出す
ムートンがミルクの準備をしていてくれた
弱っている子のオシッコが赤い!
こんなに小さな子に血尿?
ミルクをあげてみるけど
弱っている子だけ吸い付かない!
他の子は何とか飲み始めている
先生にも留守電にメッセージいれてるけど連絡が来ない
ミルクの温度が下がるので温度計をさしたまま
哺乳瓶を湯銭で温める
バランス崩して哺乳瓶が倒れてミルクがこぼれ
いや~何で~
こぼしちゃった
先日あんなにスムーズに4匹のミルクっ子を
スタッフみんなでお世話ができたのに
1匹具合が悪い事でこんなに気持ちが動転するなんて
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=480x10000:format=jpg/path/s6467d56654727aca/image/ia91b8539f855a207/version/1556421738/image.jpg)
獣医さんから連れて来てと連絡があり
ムートンに3匹の授乳をまかせ
にゃんむすは獣医さんへ
弱った子を待っていた先生が
すぐに点滴、ブドウ糖を口からも1滴ずつ入れて
湯たんぽを横に置いてくれたけど
苦しそうな呼吸と、何か鼻か口に詰まった感のある音がする
先生が子猫の口に自分の口をあて空気を送り込む
この時期、フィラリアや狂犬病予防接種で
ただでさえ忙しい先生なのに
前日も夜の10時半まで診察が終わらなかったと
仮眠しているところだったようですが
出来る限りの事をしてくださいました
もう、この子の生命力にかけるしかないけれど
預かりができるスタッフもいっぱいいっぱいで
3匹をあーもんさんが迎えに来てくれた
弱った子を看取る覚悟でムートンが連れて帰りました
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=480x10000:format=jpg/path/s6467d56654727aca/image/i401e9ba5967da14e/version/1556421777/image.jpg)
名前はライちゃんと名付けました
小さな天使のライちゃん
ムートン腕の中、お空へ旅立って行きました
血尿だけではなく、鼻からも血が出ていたそうなので
保護される前に、落ちていて人に踏まれてしまったり
母猫が運ぶ時に高い所から落ちてしまったのかもしれません
せっかく生まれてきたのに
これから幸せが待っているのに
まだ何も見ていない閉じたままの目でこの世を去るなんて
助けてあげられなくてごめんね
3匹の兄弟たち、レフ、もじゃ、グレーシーを
お空から見守ってね
ここの所、保護部屋から家に帰るのは21時を過ぎる事が多く
メール返信を夜中に下書きしておき
朝そのメールを送信するため
布団に横になるのは午前3時過ぎ
7時の目覚ましで起きて仕事に行く
恐ろしいほどの睡魔で
意識を保つことができない
年を感じます(>_<)
昨年までできていた事ができなくなっています
体力だけはあると思っていたのに
椅子から立ち上がるだけでも
痛たたたとなるほど
腰痛持ちになってしまったし
先日も21時半に帰宅して
コンビニで買ったグラタンをチーン←これもよく無いよね
半分食べた所でラインに着信音
『ドアの前に子猫が捨てられました』
と・・・・
聞いてみると紙袋に入れられたそうで
そのお家にもちろんミルクは無いし
送られてきた動画の子猫の動きがにぶく
弱ってるのかも・・・
ミルクを飲ませた事も無いというし
その人の家まで車で30分はかかる
中間点にあるショッピングセンターで待ち合わせ
駐車場に停めた車の中で
オシッコの出し方、ミルクの飲ませ方を教え
車に常備してある「ミルクっ子セット」
哺乳瓶、計りと測定時に子猫を入れる物、
温度計、ペットヒーター、記録用メモ
哺乳瓶洗いのブラシ、ウェットティッシュなどが
入れてある袋を渡し
毎日体重をはかってもらうようお願いしました
猫を沢山飼っているし
保護猫の里親探しもしておられる方
元気で栄養状態も良いもうすぐ歯の生えそうな子達なので
なんとか頑張ってもらいたかったのですが
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=480x10000:format=jpg/path/s6467d56654727aca/image/i3ab92d26cc62bfcd/version/1556421869/image.jpg)
翌日もミルクを飲まなかったそうで
ご商売でゴールデンウィークもずっと仕事だそう
子猫のお世話できるの?と不安になりました
ワンニャンクラブだって今いるミルクっ子も
パズルのように預かり先を探して
転々としなければいけないような状況なのに
あーもんさんから「4匹引き取りました」と連絡が
すごいな~(@_@)
寝不足とミルクっ子のお世話と毎日のブログ更新
本当にあーもんさんすごいわ~
とりあえずムートンが2晩、今日からジャズさんが預かる事に
今シーズン第3号も4匹のミルクっ子
たった3組の保護依頼でもう手いっぱいに
でもね、こんなに頑張れるのは
応援してくださってる全国の沢山の支援者の皆様や
里親様のおかげだと思うのです
医療費や支援物資を送ってくださって
命を繋ぐ事ができる事に感謝の気持ちでいっぱいです
ミルクが足りませんとブログにあーもんさんが載せた翌日には
沢山のミルクが届きました
スタッフみんな、届いた箱を開けるたび
ご支援してくださった皆様に
「ありがたいね、自分たちでこれだけの物を
買ってそろえようと思ってもできないよね」
保護部屋の猫たちの事を思ってくださる気持ちや
スタッフへの励ましや応援もいっぱい伝わってきます
厳しい状況の中、猫を引き取る事は
ご支援してくださってる皆様への恩返しだと思い
目の前の出来る事を精一杯頑張りたいと思います
本当にありがとうございます
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=480x10000:format=jpg/path/s6467d56654727aca/image/i3ca40143e082f15a/version/1556422783/image.jpg)
にゃんちさんが預かっているおくうちゃん
臨月のようなお腹でいるのを見てから
1カ月後に、そろそろ子猫たちも歩き始め
カリカリも食べ始める頃だろうかと
TNRする猫もまだ数匹残っていた場所でもあり
見に行くとさらにお腹が大きくなっていて
これは、病気の可能性が高いと、
あわてて捕獲機で捕獲したのでした
警戒心が強くなかなかつかまらなかったおくうちゃんですが
ゴロゴロスリスリの甘えたさんでした
さらに3週間が過ぎ
何度も獣医さんで赤ちゃん猫の心臓が動いているか
確認してもらったり
昨夜4月27日の10時前くらいに破水
10時半から翌日28日の0時半までに
7匹の子猫を出産しました
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=480x10000:format=jpg/path/s6467d56654727aca/image/i8aa450ce17ffb016/version/1556422819/image.jpg)
生まれたばかりは100g前後なんですが
頭数が多いせいかみんな小さく、得に白い子が小さいようです
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=480x10000:format=jpg/path/s6467d56654727aca/image/i4823b424bc08f1b4/version/1556422849/image.jpg)
白い子が2匹と黒っぽい子が5匹
見分けがつかない~とおもっていましたが
にゃんちさんからまだ性別がわかりませんが
白 しっぽくねくね ムース 63g
白 しっぽまっすぐ シェイク 66g
黒 フラッペ 86g
サビ ワッフル 88g
サビ 顔のサビが濃い カヌレ 90g
黒 顔がサビ チュロス 96g
トラ柄の入った黒 トルテ 79g
と、名前や体重も把握していてさすがにゃんちさん!
おくうちゃんはエイズキャリア猫です
母子感染は陰転するケースも多いのですが
キャリアになる子は1割~2割くらいいると思います
生後1カ月半くらいで遺伝子検査に出すと
母猫の抗体が残っていても陰転する子が分かるようになりました
エイズという名前が恐ろしい印象を与えるため
最近はりんご猫さんと呼ぶようになったようですね
にゃんむすは「幸せの切符を持った猫」と呼んでいますよ
だって、エイズキャリアと分かって迎えてくださる里親様は
ストレス無く、発症させないようにと
健康な子以上にケアしてくれるんだもの
エイズキャリアの子もそうでない子もみんな
卒業生たちの幸せな近況が沢山届いています
エイズキャリアの子だからと悲観する事無く
生まれてきた事を祝福できるのも嬉しいですね
元気に育ちますように
(ブログを書いていたら、にゃんちさんから
ミルクに吸い付かない子、体重が減っている子がいると
心配なメールが届きました)ちびっ子たち頑張って!
コメントをお書きください
ジャスミンママ (月曜日, 06 5月 2019 08:21)
皆様、ご無沙汰しております。
小さな命が、また沢山捨てられている季節になってしまいましたね。
我が家の、助けていただいた命の、ジャスミンですが、
5/3で、丸4年となりました。
お陰様で、大きな病気も無く、過ごしてくれております。
いまだに、主人に対しては、怖がる瞬間も沢山あるのですが、
夜は自発的に主人のベッドに潜り込む、不思議な関係性が出来上がっております。
5年目も元気でのんびり、とにかくストレス無く暮らしてくれたらと思っております。
ワンニャンクラブさんとのご縁、本当に感謝しております。
小さな命、全てに、我が家のようなご縁がありますように。
4年間の感謝を込めて。
にゃんむす (水曜日, 08 5月 2019 22:00)
ジャスミンママさん
ジャスミンも4年になるのですね
あっという間で、全く進歩の無い私ですが
少しは捨て猫が減っても良いのに、なんだか増えているようにさえ思えます
今もどこかの山の中、飢えて雨に濡れて、母猫を求め鳴いている子がいるかと思うと
胸が痛みます。保護された子たちみんな幸せになりますように
今シーズンんはミルクっ子ばかり(;^_^A
もういっぱいいっぱいになってしまいました