ただいま淡路島

メルボルンから淡路島へ帰ってきました

 

世界中に新型コロナウィルスの感染拡大

 

メルボルンも大変な事になっていました

 

あーもんさんが、おくうちゃんの写真で

 

帰国したにゃんむすを迎えてくれましたよ

 

 

 

 

前回の記事でおすすめした次亜塩素酸水は

 

紫外線でかなり早くに効果が薄れてしまうので

 

スプレーボトルにアルミはくを巻いて使うように

 

濃度が低くなっていきますので10倍に薄める場合は

 

できるだけ早く使い切り

 

除菌、ウイルスの不活性化できるのは

 

スプレー液が噴霧された時に当たった場所だけですので

 

布スプレーして拭いても意味が無いのでご注意を

 

玄関に入る前に服だけではなく

 

くつの裏側もスプレーして入りましょう

 

 

 

 

 

 

 

メルボルンではオフィスやレストランやカフェ

 

物を売るショップなどは休業していたので

 

にゃんむすも自宅でほとんどの時間を過ごしていました

 

首相がテレビで少なくとも6か月は感染は続くと

 

最初から言っていましたが

 

それと同時に、家賃は6か月の延滞可能と言っていました

 

 

でも失業者や子どものいる家庭にすぐにお金が渡されたようで

 

知り合いのお子さんがいるお家では15万円ほど届いたとそうです

 

解雇しないで従業員がいる雇い主には

 

従業員に2週間に1度15万円ほどを国が

 

支払い、休業要請が続く間は支払われるようです

 

病院で働く人たちが、家族にコロナを感染させる事が

 

不安でホテルに泊まる場合は

 

ホテル代を支払うと州知事が言っていたようです

 

(これはメルボルンのあるビクトリア州の事です)

 

 

日本のように保証の無い自粛要請や

 

遅すぎる対応に生きていけない人が出てくるのではないかと

 

とても心配しています

 

食べる事も家賃を払う事もできない人が

 

いったどれだけいるのでしょうか

 

国によってこんなに対応が違うなんて

 

豊だと思っていた日本の国の対応が

 

なんだか他国に恥ずかしいとさえ思えます

 

 

 

 

 

 

 

1月から何度かクリニックに通い

 

無料で受けられる検査や治療を

 

いろいろと受けていました

 

血液検査、子宮癌検査

 

皮膚がん検査、心臓エコー検査

 

高血圧の検査と薬の処方

 

片頭痛の体に負担の少ない薬の処方

 

全て無料でした

 

 

 

私は血液検査で白血球や白血球の中の好中球が

 

少ない事が分かり、ウィルス感染した時に

 

重症化するような気がしてコロナは本当に恐怖でした

 

 

 

メルボルンでは外でも屋内でも2人までしか一緒にいる事は

 

許されず

 

3人でいるところを見つかれば罰金がやはり15万円ほどだったかな

 

食料品を買いに行く事と、病院に行く事

 

2人以下で運動のため歩く事、

 

医療従事者や食料品販売をする人が仕事に行く事

 

それ以外は出歩いてはいけませんでした

 

お葬式は参列できるのは5人まで

 

結婚式は3人までと決められ

 

 

 

海外からの他国籍の人は入国できませんが

 

国民と永住者は帰国した場合は

 

軍の用意したバスで

 

隔離するための施設に全員が連れて行かれました

 

 

まだ死者数が30人ほどの段階での厳しい外出禁止のおかげか

 

帰国した時はオーストラリアの方が感染者も多かったのですが

 

いつのまにか日本がオーストラリアを超えて

 

感染者が増えています

 

 

 

自分の命を守るため

 

大切な人の命を守るため

 

医療従事者を守るため

 

みなさんできる限り

 

PLEASE STAY HOME !!

 

 

 

猫の事とは関係無いのですが

 

帰国までの事を少し書きますので

 

興味のある方は読んでいただければと思います

 

 

 

 

3月の中旬あたりから

 

なんだか気分がすぐれず

 

不安がどんどん大きくなっていきました

 

眠れなくなり

 

食欲もなくなり

 

突然声が出なくなってきました

 

 

これは鬱だろうか

 

ポジティブな考えであまり落ち込む事は無い性格ですが

 

このままでは免疫力も落ちて

 

ウィルスに勝てないと思い

 

永住者の出入国自由の延長ビザを申請中でしたが

 

(日本にいる間にこのビザが切れると永住者として

 

オーストラリアに戻れません)

 

 

 

でも、日本にどうしても帰りたくなりました

 

 

飛行機はどんどん減便されていて

 

シドニー空港から羽田行きのANAだけが

 

まだ運行していました

 

 

4月4日の便が予約できましたが

 

エコノミーが39万円ビジネスが28万円でした

 

何故ビジネスの方が安いのかわかりませんが

 

安い方のビジネスを予約しました

 

もっと早くに予約できていれば98000円くらいのようです

 

 

安い時はカンタス航空で3万5千円くらいで買えるのにね

 

 

ところが友人が「シドニーから日本行きの便を予約した人が

 

永住権を持っている人は出国できないって書いているよ」と

 

言うではないですか

 

 

毎日届く外務省や在メルボルン日本領事館からの

 

緊急事態の細かな内容のメールを読み返してみると

 

オーストラリア国民と永住者は出国できないので注意と

 

書いてあるではないですか

 

日本に帰りたくても帰れない?

 

 

もし感染したら、数日で一気に悪化するのだろうか

 

私は家族に会えずに死ぬかもしれない

 

 

 

泣く泣く飛行機をキャンセルして

 

これから少なくとも半年は日本に帰れないだろうと思いました

 

 

もう、何もする気にもなれず

 

1日が長く感じました

 

 

 

あきらめきれず

 

シドニーにある日本大使館のホームページを

 

見ていると

 

 

永住者は出国できない(海外居住者などの1部を除く)と

 

書いてあり

 

大使館に電話をして聞いてみると

 

移民局のホームページから特別なビザが申請できると言うので

 

調べてみると

 

永住者で、海外に済んでいる人はそのビザを申請する必要は無いと

 

書いてありました

 

コロナウィルス感染拡大のための特別な法令ですので

 

いつまた変わるかわかりませんが

 

 

もう1度日本行きの便を予約する事にしました

 

 

帰国予定だった4日の便は満席になっていたので

 

5日の便にしました

 

 

ところがメルボルンからシドニー行きの便が

 

いつもなら10便以上あると思うのですが

 

たった3便の内の予約していた乗り継ぎにじゅうぶんな時間の

 

ある便がキャンセルになってしまいました

 

他の便では、国内線から国際線に移動して

 

羽田行きに間に合わないので

 

前日の便でシドニーに行く事に

 

パースやアデレード、クィーンズランドでは

 

州をまたぐ事も禁止になってしまっていたので

 

シドニーまで行ける日が突然くるかもしれなかったので

 

当日まで本当にドキドキしました

 

シドニー空港に夜着いたため真っ暗でしたが

 

予約したホテルへ乗せて行ってくれる

 

シャトルバスが運行しておらず

 

歩いて10分ほどなので

 

googleマップで調べながら行くと

 

20分ほどかかってしまい

 

おかしいなと思ったら

 

受付の人に予約が入っていないと言われ

 

同じ名前のホテルが空港付近に2つあると

 

 

もう、迷って迷って汗かいてやっとたどり着いたら

 

予約していたホテルは10分以上前に通り越していたようで

 

 

泣きそうになりながら

 

泊まるホテルに着きました

 

 

どこもお店が閉まっていたため

 

お腹が空きましたが

 

開いていたのはクリスピークリームドーナツだけでした

 

 

夕ご飯用に1個、明日の朝食用に1個買いました

 

安いホテルでしたので

 

トイレのタンクの中で

 

 

お水がもれているのか

 

ピチョーン、ピチョーンと絶え間無く音がしていました

 

 

きっと道に迷ってホテルを間違えた事も

 

お店が閉まっていて食糧が買えなかったのも

 

トイレの音がうるさかったのも

 

明日の出国ができるための厄払いだと思う事にしました

 

 

 

 

 

 

翌日ANAに乗るために空港に行くと

 

入口でボーダーセキュリティーの人たちが

 

ロープを張って一人一人のビザを確認していました

 

 

私は永住者なので止められてしまい

 

移民局に私のパスポートを調べさせるので待てと言われました

 

パスポートは日本の物だし、国籍も日本です

 

 

やはり、永住者は出国できないのか

 

出入自由のビザが申請中であった事がひっかかるかもしれない

 

泣いて日本に帰りたいと言ってもダメなんだろうか

 

待っている15分ほどがとても長く感じました

 

 

結果、5年間の内2年以上オーストラリアに住んでいたら

 

出国できなかったようです

 

渡された用紙には5年の内3年海外と書かれており

 

出国する時に税関とチェックインカウンターで

 

 

見せるように言われました

 

私はチェックインをした後で

 

出国審査を受けると思っていたので

 

 

スーツケースを預けてしまったら

 

出国できなかった時に荷物だけ日本に行ってしまうのは

 

困るので、機内バッグ一つだけでした

 

沢山買ったおみやげのイースターチョコレートも

 

機内バッグにはパソコンと1泊分の着替えだけでした

 

 

 

 

飛行場内は全てのお店が閉まっていましたし

 

人が少なく、床や壁、椅子などを消毒している人が沢山いました

 

 

椅子には赤いテープが貼ってあり

 

3つくらい間隔でしか座れないようになっていました

 

 

ところが機内は満室のようで

 

私の席の両隣には人が座っていましたので

 

 ほとんど眠れませんでしたが

 

 

羽田に着き、しばらく検疫の順番待ちか

 

早朝の5時だったので検疫官がまだ来ていないのか

 

機内で1時間以上待ったような気がします

 

 

飛行機を降りてからも長い列を並び

 

最初に入れられた部屋でも何時間か待ち

 

4枚ほどの書類に書き込み

 

自衛隊員が4か所くらいに仕切られた場所で

 

PCR検査を行いました

 

鼻から綿棒の長いのをぐりぐりされて

 

次の部屋に入りました

 

 

家族などの迎えがある人や、レンタカーの予約がしてある人は

 

そのまま出て行き、PCR検査の結果は後日知らされるようでした

 

私は結果を聞いてから帰りたかったので

 

指定の施設かホテルで1泊するつもりでいました

 

 

ところが指定のホテルなどは無いそうで

 

自力で探して予約をして用紙に

 

ホテルの名前を書くように言われました

 

 

え?バスや電車や飛行機などの交通機関は使ってはいけないと

 

言っているのに

 

一般の人が泊まるホテルを自力で探せと?

 

以前調べた時は指定のと書いてあったのに

 

 

 

仕方が無いので歩いて行ける

 

羽田空港内のホテルに電話をしましたが

 

海外からの帰国者だと告げると

 

規模縮小のため満室でございますと言われたり

 

PCR検査の結果が陰性で体温計を持参すれば

 

宿泊できると言われたり

 

(体温計なんてオーストラリアでも日本でも売り切れで

 

手に入らないって知ってるはずですので

 

帰国者には来てもらいたくないのだろうね)

 

でも、陰性とわかってから主人が羽田に向かうので

 

今晩はなんとか探してどこかに泊まらなければ

 

 

羽田空港内のドラッグストアに電話をかけてみた

 

マツモトキヨシなら大きいからもしかしたら体温計あるかも

 

「品切れです」と、いつ入荷できるかもわからないそう

 

 

小さなドラッグストアでは

 

「今日たまたま3個体温計入荷しました」と

 

ホテルに泊まるためには体温計を持って行かないと

 

泊まれないと言われたので

 

何とか1個保管してもらえないか聞きました

 

普段は23時まで営業しているそうですが

 

時間を短縮していて20時に閉まってしまうそう

 

 

私が20時までに買いにいけなかった場合は

 

翌日は売ってしまってくださいとお伝えしました

 

 

お腹がめちゃめちゃ空いてきました

 

 

そういえば機内で朝ごはん出なかったもんね

 

でも、お菓子の入った袋が機内で配られました

 

 

部屋にはトイレと飲み物の自販機だけしか無く

 

お菓子で飢えしのぎ

 

1時近くになって検疫官の人たちが

 

お水とおにぎりを配ってくれました

 

 

「大変お待たせしてもうしわけございません」と

 

謝りながら

 

いえいえ帰国者のために大変なお仕事をありがとうございますと

 

感謝の気持ちでした

 

 

 

沢山の国から次々にやってくる人たちの対応を

 

マスク一枚でやっている検疫官のみなさんが

 

感染するリスクが高いので本当に心配です

 

 

待機していた室内の様子を写真で撮ってはいけないと言われたので

 

おにぎりの写真しかありませんが

 

日本に帰ってきた安堵と空腹で

 

おにぎりが本当に美味しかったです

 

なかなか検査結果が出ないので

 

 

ホテルに泊まるために体温計が必要な事

 

薬局の人が私のために体温計を保管してくれているので

 

20時までに買いに行きたいのだがと検疫官に聞いてみると

 

 

「一昨日は朝一番の便の結果が出たのは23時だったので

 

今日は帰国者が多く、今夜中には結果が出ないかもしれません」と

 

固い椅子なので横になっても体が痛いし

 

冷房がきいていてとても寒く

 

何人か検疫官からアルミシートをもらってかぶっていました

 

昼と同じおにぎりがもう1度19時時頃に配られました

 

20時が過ぎてしまい

 

もうダメだ・・・

 

体温計が手に入らない

 

でもね、手に入った体温計持って行ったとしても

 

ホテルに行ったら帰国者は嫌がられるんだろうな

 

え?体温計買えたのか?と

 

思われて泊まるのも申し訳ない

 

 

 

羽田空港から離れた場所でホテルを探してみようか・・・

 

 

 

たまたま前の椅子に座っていた女の子が

 

オーストラリアで学生をしていた子で

 

ホテルを2週間予約していると言うので

 

そのホテルは部屋が開いてないだろうか?と聞くと

 

3日前に予約を入れた時にはまだ空室があったし

 

帰国者も受け入れてくれるし

 

PCR検査の結果が夜中になっても大丈夫と言ってくれたそうなので

 

 

電話をしてみると1泊予約が取れました(´;ω;`)ウッ…

 

 

 

検査結果が出たのは23時過ぎ

 

それからまたしばらく待たされて

 

12時過ぎに用意されたバスでホテルの近くの駅で降ろされました

 

学生さんの女の子がホテルの場所を調べていたので

 

真っ暗な知らない街でも歩いてホテルまでスムーズに着きました

 

ご実家は広島だそうで、保護した猫を8匹飼っているんですって

 

彼女に出会わなかったら、ホテル探しできっと困ってしまったと思います

 

本当に助かりました

 

新しいホテルのようで、とても綺麗で

 

アップグレードで広いお部屋にしてくれました

 

主人は翌朝6時に淡路島を出て

 

14時半くらいに着きました

 

 

主人の顔を見て心の底からほっとしました

 

猫たちのご飯をご近所の友人に頼んであったので

 

主人に1泊して、明日淡路島に帰ろうか聞きましたが

 

ダッシュで帰るぞ!と

 

すぐに出発する事に 

 

富士山がとても大きくてきれいで

 

あ~、日本に帰って来た~と思いました

 

家のにゃんたちに早く会いたいな

 

サービスエリアで休憩しながら

 

我が家に着いたのは夜中の12時頃でした

 

 

 

 

我が家の猫さまたち

 

黒猫のみみちゃん

 

推定14歳くらい、耳が聞こえませんが

 

ツンデレな女の子ですが

 

トイレやお風呂にもついて来る可愛いストーカー猫さん

 

メルボルンのシェルターで13年前に迎えた子です

 

一気にフードを食べると吐いてしまうので

 

いつも日に5~6回にわけて食べさせていたので

 

主人がそこまでできるか心配していましたが

 

 

なんと、ドライフードをビニールに入れ、ハンマーで砕いて

 

あげてくれていました

 

 

ブレンダーのアイスをクラッシュする刃で

 

ドライフードを砕いてみました

 

食べるのに時間がかかるせいか

 

胃の負担が減ったのか

 

吐かなくなりました

 

食べにくそうな場合は少しお水を足してあげてもいいですね

 

 

 

 

 

小次郎ちゃん、14歳

 

14年前にみみと同じメルボルンのシェルターで迎えた子です

 

天然でおバカなところが可愛い男の子です

 

 

 

たまちゃん 10歳

 

2010年、淡路島に越してきてすぐに保護した子ですが

 

実は怪我していたたまちゃんを連れて帰った事で

 

主人とケンカになり

 

たまちゃんを家族とは認めてもらえませんでした

 

保護して1年以上、主人はたまちゃんを触ることもしませんでした

 

甘え上手で主人が大好きなたまちゃんでしたので

 

可愛がってくれるようになりましたが

 

今回メルボルンに行く時に

 

たまちゃんの世話は出来ないと主人から言われ

 

にゃんちさんの家で預かってもらいました

 

 

自宅で保護猫たちの預かりができないのは

 

たまちゃんの事もあったからで

 

だんだん主人とあまり話をしなくなっていきました

 

 

何度か離婚の話も出たりしました

 

猫の事以外でお互いのこれからのやりたい事でももめてしまい

 

 

 

 

昨年末からメルボルンに行く事になり

 

離れて暮らし

 

コロナの事でどちらかが死ぬかもしれない

 

家族が感染するかもしれない

 

生きている意味を考えました

 

 

主人が遠い羽田空港に迎えに来てくれて

 

家に帰れて、猫たちがいて

 

心の底から生きている事

 

帰る家がある事を幸せだと感じました

 

 

反対する主人を押しきってたまちゃんを保護して連れて帰った事

 

今までのいろいろな事を反省し、謝り

 

 

たまちゃんを家族に迎えて欲しいとお願いしました

 

 

 

保護して9年半、晴れてたまちゃんは我が家の子となりました

 

何年かぶりに主人と笑って会話ができ

 

離れて暮らした事やコロナの事で

 

考える時間が持てた事が良い結果につながりました

 

 

PCR検査で結果が陰性でも

 

帰国者は2週間自宅待機で毎日体温を計るように

 

空港で言われました

 

出国前又は機内や空港で感染していた場合を考えてでしょうね

 

主人も自宅待機、仕事を2週間休みました

 

保護部屋に行けないので

 

家中を大掃除してすっきりしました

 

2週間がたち、外に出られるので

 

すっかりなまってしまった体を少し動かそうと

 

 

淡路県立公園へ行ってきました

 

駐車場に車が沢山あれば降りずに帰ろうと言ってたのですが

 

駐車場には車が1台も無く

 

貸し切り状態でした

 

 

さと桜という桜が満開でとてもきれいでした

 

 

いつもは観光客でにぎわっているサービスエリアに隣接する

 

レストランやお土産屋のある

 

ハイウェイオアシスも閉まっていました

 

建物の裏にサビ猫がいましたが

 

お腹が空いてもお店が閉まっていては

 

餌ももらえないのでしょうね

 

サビ猫だからきっと裏の山で子猫も産んでいるのかな

 

餌を持ってくればよかったね

 

以前、ここで餌をあげていた人から

 

ここでは捕獲で猫を捕まえてセンターへ連れて行っていると

 

聞きました

 

お店が開いていても、閉まっていても

 

猫には厳しい環境ですが

 

観光で訪れた人たちが

 

可愛いと写真を撮っているのを見ると

 

野良猫は可愛いではなく可哀相なんだよと思ってしまうのです

 

 

 

展望台に親子連れが一組来ていました

 

駐車場に戻ると私たちの車の他に1台停まっていました

 

 

 

トイレの手前に三毛猫が寝転んでいました

 

肌寒い日でしたが日がさして地面が暖かく感じるのかな?

 

呼んでも聞こえないのか振り向きません

 

 

 

近くに寄ってみると

 

まだあどけない顔のその子は血を流して息絶えていました

 

すみません、苦手な方も多いと思いますので

 

ほかしていますが痛々しいです

 

 

 

 

 

 

 

 

たった1時間前にこの子のいた所を通って

 

奥に見えるトイレに行った時には猫はいなかったので

 

私たちが歩いているほんのわずかな時間に

 

ひかれて死んでしまったのでしょう

 

親子連れの車か、他に入ってきた車でひいた人が

 

去ってしまったのかわかりませんが

 

帰国して初めての外出でこれでは

 

一生自宅待機していたくなる

 

 

淡路島の過酷な環境で生きている猫たちを

 

どうしたら減らす事ができるのでしょうか

 

 

コロナで気持ちが滅入っているので

 

明るい猫の話をと思っていましたが

 

暗い記事になってしまいすみません

 

 

 

でもこれが現実で、こんなふうに亡くなる子がいなくなる事が

 

私たちの願いです

 

 

 

 

 

この子は造船会社の若い男の子が保護した仔猫

 

キジトラの男の子2匹と三毛猫の女の子を1匹

 

住み込みのプレハブ小屋で育てていたようですが

 

その住まいが取り壊しになると

 

いつも猫たちに餌をあげている漁師さんに相談したそうです

 

 

漁師さんから相談を受けたにゃんむすの職場の人が

 

社長に相談したため、社長の奥さんが3匹を引き取り里親探しを

 

はじめました

 

 

保護部屋では猫たちを預かり先に移動させるため

 

猫の数を減らさないと全頭の移動ができません

 

コロナの感染拡大の事もあり

 

お世話するスタッフの命を守るため

 

スタッフから誰かに感染をさせないため

 

猫の受け入れができなくなってしまいました

 

 

 

三毛ちゃんは、先日猫を迎えてくださったご家族が相談中ですが

 

決まらないかもしれませんので

 

里親募集のページで再募集するかもです

 

 

キジトラの2匹のうち

 

動画で手前でスリスリしている子も

 

先日猫を迎えてくださった方がお友達にとトライアル予定です

 

 

キジトラの奥写っている子の里親募集をしております

 

保護された日なので三毛ちゃんと奥のキジトラ君も

 

動画では少し警戒していますが

 

今は甘えてきていて、獣医さんの診察台の上でも

 

全く威嚇も無くとてもいい子だったそうです

 

 

3匹とも避妊去勢手術を済ませ、エイズ白血病検査は陰性でした

 

検便もマイナス

 

 

三毛ちゃんは2㎏

 

キジトラは3.5㎏と4㎏

 

三毛ちゃんだけとても小さいので

 

兄弟では無いのかな

 

 

見た感じでは三毛ちゃん生後4か月

 

キジトラ君たちは生後5~6か月くらいです

 

 

 

今週より保護部屋の猫たちを預かり先へ移動し始めています

 

今月末に保護部屋封鎖して

 

スタッフが家で自粛できる体制にしなければなりません

 

預かり先もいっぱいいっぱいで

 

もし、預かりスタッフがコロナに感染したら?と

 

不安は大きいのですが

 

新規の受け入れがしばらくの間できないのが辛い

 

1日も早く終息しますように

 

 

みなさまもどうかお気をつけて

 

笑顔で再会できる日がきますように

 

 

また過去の写真や動画もアップしていきますね

 

 

 

 

 

*ご支援のお願い*

 

お外で頑張る猫たちのため

 

淡路ワンニャンクラブの猫たちのため

 

新しいシェルター積み立てのために

 

みなさまからのご寄付を使わせていただいております

 

 

沢山の命を繋ぐ事ができ感謝の気持ちでいっぱいです

 

本当にありがとうございます

 

(3月4月の会計報告は5月の初め頃にご報告させていただきます)

 

どうぞよろしくお願いいたします

 

 

 

 

ゆうちょ銀行からの振込み

 

口座記号番号  00990-2-305364

 

口座名称    にゃんむすび

 

 

 

 

他の銀行からの振込み

 

ゆうちょ銀行 

 

店名(店番) 〇九九 ゼロキュウキュウ  (099)

 

口座名称 にゃんむすび

 

口座番号 0305364

 

預金種目 当座

 

 

 

 

 

 

 

 

コメントをお書きください

コメント: 16
  • #1

    よし母 (木曜日, 23 4月 2020 00:01)

    帰国の大変な様子を読みながら、息が詰まりそうになり、ご主人とのいきさつを読んで、泣いてしまいました。
    この大変な状況を、私達は、様々なことを考えるチャンスにしないといけませんね。
    外の猫達の生活は相変わらず過酷で、保護部屋の運営も大変だと思いますが、なにはともあれ、おかえりなさい。

  • #2

    足袋 (木曜日, 23 4月 2020 08:18)

    おかえりなさい、日本へ。おかえりなさい、家族のもとへ。

  • #3

    むらまつ (木曜日, 23 4月 2020 11:25)

    おかえりなさい。
    ファームちゃんの件で色々お世話になりました。
    過酷すぎて読みながら涙がとまりませんでした。
    無事にお帰りになって本当によかった。
    おかえりなさい。
    以前の保護部屋に訪問できる日を楽しみにしています

  • #4

    フィガロソアラ (木曜日, 23 4月 2020 15:29)

    にゃんむすさん、おかえりなさい!
    そして本当に大変な中、無事に日本に戻ってこられて良かったです。
    まだまだどうなるか分かりませんが、この我慢の時が必ず報われると信じて頑張りましょう!(^^)
    私もできる限りの応援をさせていただきます。

  • #5

    SH (木曜日, 23 4月 2020 21:11)

    にゃんむすさん、お帰りなさい!
    大変でしたね~。ずっとにゃんむすさんの事が気になっておりましたので、無事に帰国された事を知って安心しました。

  • #6

    にゃんむす (木曜日, 23 4月 2020 23:58)

    よし母さん
    ありがとうございます
    昨年出発するまでは、ゆっくり考えたり、自分の時間がほとんど無くて、大切な
    事が見えなくなっていました。
    帰国するまで、大変でしたが、淡路島に帰ってきてほっとしました
    保護部屋の猫たちやスタッフのみんなに会えないのは寂しいですが
    元気に乗り越えて、また笑って会える日が来ますね
    インスタもありますし、とてもみなさんが近くに感じます

  • #7

    にゃんむす (金曜日, 24 4月 2020 00:01)

    足袋さん
    ありがとうございます
    家族について、生きる事について本当に沢山考えました
    帰る場所がある事、待っている人やにゃんこがいる事
    幸せな事と改めて思いました

  • #8

    にゃんむす (金曜日, 24 4月 2020 00:04)

    むらまつさん
    ありがとうございます
    ご心配おかけしました
    向こうでは不安すぎて涙が出ませんでしたが
    出国できると言われた時は泣きました
    また保護部屋でお会いできる日を楽しみにしています

  • #9

    にゃんむす (金曜日, 24 4月 2020 00:08)

    フィガロソアラさん
    ありがとうございます
    インスタ初めてくださって、元気で幸せな様子を見て
    元気をもらっています
    精神面では強い方だと思っていたので
    こんなにもろいとは思いませんでした
    また保護部屋で猫たちやスタッフのみんなで
    活動再開できるまで、自宅でできる事頑張ります

  • #10

    にゃんむす (金曜日, 24 4月 2020 00:19)

    SHさん
    ありがとうございます
    何度かブログに記事をあげようと思っていたのですが
    不安で何も手につかず、皆さまにご心配おかけしました
    帰国してから自宅待機の2週間でもしも感染が確認されたら
    保護部屋に悪いうわさが流れてしまわないか心配で
    自宅待機期間が終わったらご報告しようと思いました
    スタッフも猫たちも安全に、命を第一に考えて
    全頭の移動をする事にしました
    26日には全頭が預かり先に移る予定です
    また保護部屋で猫たちのお世話ができる日が
    1日も早く来ますように
    コロナが一日も早く終息しますように

  • #11

    ころ(元ミズキ里親妹) (金曜日, 24 4月 2020 00:44)

    にゃんむすさんお帰りなさい。
    思ってた帰国とは違うかもだけど、大変な時だからこそ家族の大切さに気づいて、たまちゃんが改めて家族に認められて素晴らしいです(T_T)
    私も粛々と引きこもってます!特に苦もないですが、アウトドアタイプの人はしんどいでしょうね。
    小次郎ちゃん、知性派に見えたけど天然タイプなんですね。ギャップが素敵です…(*´ェ`*)ポツ

  • #12

    にゃんむす (金曜日, 24 4月 2020 17:12)

    ころさん
    ありがとうございます
    住み慣れたメルボルンも家族がいるといないのでは
    大きく違いました(T_T)
    帰国できて本当に良かったです
    たまちゃんは主人の事が大好きなので
    これから思いっきり甘えられます
    小次郎ちゃんはどんくさいのですが
    そこがまた可愛いです

  • #13

    おはなの婆や (金曜日, 24 4月 2020 19:08)

    にゃんむすさん、お帰りなさい!
    まさか帰国されていたとは。
    読んでいるだけで大変だったことがよく分かります(>_<)
    実際にはもっといろいろあったんやろなぁ
    何はともあれ、どうかゆっくりしてくださいね
    コロナの影響で外の猫たちのような弱い立場にいる生き物はもっと大変になってるんだろうなぁと心配になります。
    でも今はまずはとにか引きこもって、自分の家族を守らないとですね。それがまわりまわってみんなのためになると信じて頑張ります

  • #14

    にゃんむす (金曜日, 24 4月 2020 21:58)

    おはなの婆やさん
    ありがとうございます
    感染以外の恐怖が暴動や強盗が増える事でした
    治安が良いオーストラリアですが
    違法滞在者も多く、食料やお金を抵抗しない老人を殴って奪うような犯罪も
    時々ニュースになっていましたので
    悪い事を考えはじめるとどんどん怖くなってしまいました
    淡路島に帰ってきて本当にほっとしました
    大切な人を守るため、大切な家族を守るため
    みんなで乗り越えていきたいですね

  • #15

    Buinnokana (月曜日, 04 5月 2020 00:16)

    にゃんむすさんーーにゃんむす部のbuinnokana です。ご無事にお帰りになられて良かったです!
    気になっていましたが、ふと、今頃になってしまいましたがようやく拝見し、
    今頃、一人夜な夜な、お帰りのことと、大変なご帰国や不安、ご主人様との再会、にゃんむすさんのお気持ちに触れて、涙ぐんだり、ほっとしたり。
    こういう状況に大切なものに出会えたり、大切な選択したり出来るのかもしれませんね。ご無事を拝見出来本当によかったです。

  • #16

    にゃんむす (月曜日, 04 5月 2020 21:59)

    buinnokanaさん
    ありがとうございます
    まさかこんな事になるとは思っておらず日に日に感染が世界中に広がっていき
    2月頃からあまり外に出なくなり、人に接するのも買い物も不安になって
    3月には精神的に参ってしまいました
    今もちょっと体調が悪いとまさか?と不安になるし
    メンタル弱いな~と気づきました(^_^;)
    いつもと変わらない毎日がどんなに大切か改めてわかりました