きっとタイトルを見て卒業生の数にビックリしたと思います
たくさんの子たちが暖かな冬を迎えられるのは
とてもうれしいですね～
新入生の入居もた～くさんあって、今だに満室状態で入居待ち猫さんや
預かり猫さんが30匹以上います
終わりが全然見えていませんが
立ち止まるわけにはいかないですね
ここのところ1日にやりとりするメールが50通を超えていますので
ブログ更新に全く時間が作れませんでした
何度も更新してないか立ち寄ってくださった方
本当にすみません
あーもんさんが保護部屋の様子を毎日載せてくれてますね
心強いわ～
あーもんさんありがとう～！
ではまずは卒業生のお知らせから
モフリンと一緒に保護部屋にやってきたクリリン
怖がりさんでしたが
子猫部屋でみんなとはしゃいで遊ぶようになりました
ゲージの中のくりりんはいつも静かで
スリスリの甘えたさんでしたが
身軽にジャンプしてゲージの上を歩く姿は
「お～、クリリンも猫なんやね～」と笑ってしまいました
そろそろ避妊手術をしなければいけない時期になってきましたが
里親様からお声がかかり、避妊手術もしてくださる事になりました
可愛い子猫のうちに迎えていただけてとてもうれしいです
生後半年を過ぎ、避妊去勢手術を済ませた子猫たちは
大人のゲージに空きが出れば大人部屋に移動となります
その時はなんとも言えない寂しさというか
可愛い時期を里親様の元で見ていただけなかった事や
成長期の運動がたくさん必要であったり、愛情を欲しがっている時に
ゲージで過ごさせてしまった事が見ていて辛いです
レモンちゃん、ココちゃんちゃん、トト君、うらら君
フクシ君が次の大人部屋へ移動予定の子達ですが
大人の部屋も満室状態で移動は年末までにはできないかな
クリリンには優しいお父さん、お母さんができて
これからいっぱい愛情独り占めですね
幸せの橋を渡って西宮っ子になりました
クリリン卒業おめでとう
送っていただいた写真がパソコンに撮りこめなくて
コピーしたものをデジカメで写したら画像が悪くなってしまいました(^_^;)
おひざの上ですっかりくつろいでいますね～
ご飯も食べて、トイレもできて、お部屋中を走りまわり
お布団で添い寝もできましたと嬉しいご報告をいただきました
3兄弟であーもんさんの預かりから保護部屋へと移動になったうちの
1匹マーキーちゃん
11歳のお孫さんがクリスマスも、お正月も誕生日も何もいらないから
猫と暮らしたいとお願いされたそうです
おじいちゃん、おばあちゃん（と言ってもお若いですが）が
昨年16歳で愛猫を亡くし、なかなか立ち直れず1年かかったそうですが
猫を迎えたいという気持ちにさせてくれたのは
一緒に住むお孫さんのおかげですね
ご家族の皆さんでお迎えに来てくださったのですが
実はお孫さんにはドライブに行くと言って
猫を迎えに来た事は内緒だったそうです
保護部屋でマーキーちゃんに会って
大喜びのお孫さん
兄弟とは離れてしまっても
きっとお孫さんと兄弟のように育つのでしょうね
幸せの橋を渡って西宮っ子になりました
マーキーちゃん卒業おめでとう
今年は西宮っ子がたくさん増えましたね～
マーキーちゃんはミルクちゃんという名前になりました
お迎えした日はトイレもごはんも食べなくて
里親様を心配させていましたが
翌日からはご飯もトイレもバリバリで安心しましたと
ご報告いただきました
ゲージはトイレと食事の場になってしまい
いつの間にか一緒のベッドで寝ていたそうです
寝る前には一人ダッシュで走る、人に体当たり、カーテン登りと
あらゆるオテンバさん発揮中です！って(^_^;)
あれれ、けっこうおっとりタイプだったのに～
ゲージの中では退屈だったんだろうね
この写真みるとシヒロちゃん大きく見えますね～
でもまだ小さいんですよ
にゃんむすとあーもんさんのブログを毎日見てくださっていたので
とてもお会いしたかったのですが
私もあーもんさんもいない時のお迎えでした
ムートンからとても素敵な里親様でしたと聞きました
里親様のお家には先住猫のこさじさんがいますので
相性をみていただくためのトライアルです
こさじさんという名前はきっと小さな子猫だったんだろうな～
なんて思っていましたが
写真を見て「わ～ホントにこさじさんだ～」って
思いました
ね！ ( ´艸｀)
名前どおりでしょ？
こさじちゃんとの対面はドキドキだったそうですが
シヒロちゃんの「出して出してー！」連呼にビックリしつつも
こさじちゃんもおっかなびっくりキャリーに近づいてご対面し
困惑のニャーという返答
キャリーを開けると物怖じすることなくシヒロちゃんが部屋の探検をはじめ
その後をこさじちゃんが付け回してテンション上がって猫パンチ
しばらくの間は興奮状態だったそうですが
お互いの力加減が解って来て上手にじゃれだして
プロレスごっこして暴れ回ってたそう
トイレもでき、ご飯も食べ、とってもお利口さんしてたようです
トライアルがうまくいきますように
こちらはミシロ君
耳の先が白かったのでミシロ君と呼んでいました
4兄弟で保護されましたが
これで4匹みんな家族ができましたね
保護部屋にやってきた時は
小さくて、はかなげでとても心配でしたが
すくすく元気に育ちました
先住猫さんは14歳
お家に迎えた時はミルクっ子だったそうです
本当はもっと早いお迎え予定でしたが
口のまわりに毛の薄いところがあって念のため真菌の治療をしていて
お待たせしていました
小さな子猫の飼育経験があり
これからやんちゃになっていくミシロ君のいたずらも笑って見ててくれそうね
幸せの橋を渡って徳島っ子になりました
ミシロ君卒業おめでとう
左は保護部屋から3匹の猫を迎えてくださった里親様が
道路を渡ってたところを保護したサラちゃん
にゃんむすのお家でも少しの間預かりましたが
ジャズさんのお家でその後預かっていただいていました
オテンバさんで噛み癖が出てきていたので心配していましたが
学生さんが子猫を保護したけれど
実習で長い時間お家に帰れず
ちゃんと子猫のお世話がなかなか難しく
相談を受けました
体重を聞くとサラちゃんと同じくらいだったので
ジャズさんに一緒に預かっていただく事になりました
写真右のどんちゃんです
仲良く遊んだり、一緒に寝たりするようになり
里親様からサラちゃんにお申込みがあったときに
噛み癖もあるし、同じ年頃の子猫を
一緒にお迎えすると良いかもしれないとお話ししました
もし、サラちゃんと相性があえば是非と言っていただけ
仲良しにになったどんちゃんと一緒に迎えていただけました
先住猫さんはまだ目も開いていない生後２～３日だったそうです
最後数年は癌になり長い闘病生活になったそうですが
獣医さんに通い12歳まで頑張って生きていたそうです
きっとその亡くなった猫さんが渡してくれたバトンをサラちゃん
ドンちゃんが受け取ることができたのね
幸せの橋を渡って加古川っ子になりました
サラちゃんドンちゃん卒業おめでとう
仲良く一緒に走り回り遊んでいるそうです
ドンちゃんは娘さんがココアちゃんと名づけてくれました
サラちゃんはそのままサラちゃんに
ココアちゃんが軟便だそうでさっそく獣医さんのお世話になったようです
保護部屋から迎えていただいて獣医さんにすぐお世話になる子が
多く申し訳ないです
大切な家族として迎えていただけた事が本当にうれしいです
いつもビビりさんでお耳がイカだったルフィー君も
可愛い表情をするようになり
甘えてくるようになっていました
里親様のお家にはワンコがいますが
そのワンコが散歩中に草むらから弱った子猫をくわえて来て
育てた先住猫さん亡くなって
ワンコも大好きなにゃんこがいなくなって寂しくなっていたそうです
草むらでその子を見つけた時、母猫が事故にあって死んでいて
子猫もみんなたぶんミルクが出なくて息絶えていて
最後の力を振り絞ってSOSを出していたのでしょうね
人間には聞こえない小さな声や子猫の匂いは
ワンコだったから気づくことができたのでしょうね
死んでしまった親子の猫たちはお墓を作ってあげたそうです
優しい里親様と猫が大好きなワンコと
これからどんなふうにルフィーは育って行くのかな～
にゃんこは好きなように１階と２階に行き来でき
ワンコは２階には上がれないようになっているので
ルフィーがワンコを好きになったら
１階に下りてきて一緒に寝れるね
幸せの橋を渡って加古川っ子になりました
ルフィー君卒業おめでとう
我が家の小次郎ちゃんもワンコ大好きっ子ですよ～
昨日は８年ほど前にブログで知り合った友人が
淡路島に旅行で来られたので
初めてお会いできました
ワンコのジョイちゃんを連れてきていたので
小次郎ちゃんとご対面
たぶんもう少し長い時間一緒にいたらくっついて寝てたでしょうね
春からずっと保護猫たちの事で走り回っていたので
久しぶりに一緒に観光して、ずっと行ってみたかった
カフェでランチしたり
とっても良いリフレッシュになりました
ランチをした後、家に戻る途中
見覚えのあるコンビニが！
わ～、懐かしい
まだ保護部屋にもそんなに通ってなかった頃
ムートンと初めて猫を保護しに行った場所です
そう！あの伝説のたまちゃん！
たまちゃんが保護部屋に来てから
なんだか笑いが増えたよね～
あーもんさんのブログでいじられキャラでしたが
足が曲がってしまってて
風邪の後遺症で鼻くそ飛ばしてて
この子を迎えたいという人がはたして現れるのだろうかと
不安でしたが
埼玉から熱烈なオファーがあり
遠い遠い、本当に遠い淡路島にお迎えに里親様が来てくださいました
たまちゃんのお迎えは保護部屋のみんなに夢と希望をたくさんくれましたよ～
全く人馴れしていなかったオルセーも
どんどんなついて可愛い声でゲージから
私たちを呼ぶようになっていました
怖がりの猫さんが心を開いて甘えてきた時は
やられちゃいますね～
先住猫さんのレイちゃんと相性みていただくための
トライアルに行っていましたが
正式に家族に迎えていただけました
幸せの橋を渡って姫路っ子になりました
レイちゃんとは毎日元気に遊んでいるようです
名前はココちゃんになりました
里親様には実は悲しい現実が！
今までは毎日帰ってくると
お出迎えのあったレイちゃんが
ココちゃんとベッドの引出しに丸まって寝てて
お出迎えしてくれなくなってしまいました(^_^;)
そうなんです
留守中寂しいだろうとお友達を迎えてみたら
仲良くなりすぎて寂しさを感じるのよね～
でもきっと遊び相手がいる事で
留守中寂しい思いをしていないのだから
良かったですね
癒し系男子のエル君
ひそかにスタッフのおばちゃん心を奪っていましたね
里親様は先住のはなちゃんがいて
保護部屋卒業生のゴウ君ライ君（ケッパー君タイム君）を迎えてくださっています
もう１匹迎えてくださる事になり
エル君に決まりました
幸せの橋を渡って神戸っ子になりました
エル君卒業おめでとう
名前は茶太郎君になりました
一緒に来てくださった娘さんの腕にずっと抱っこされてた
ルン君
娘さんがルン君も連れて帰りたいとご両親にお願いしていました
もしも先住猫さんがいなければ
にゃんむすも「２匹の方が猫どうし遊んで人間は楽ですし
遊びながら噛み加減も覚えていくのでおすすめですよ～」と言うのですが
５匹目となるとやはりその場の流れで決めるのではなく
ゆっくり話し合って決めていただかないとと思い
席を外しご家族だけでお話しをしていただきました
エル君が誰とでも仲良くしていきそうな感じなので
大丈夫そうですが、ルン君は先住のはなちゃんに
いじめられそうで不安もあったようです
予定外の５匹目で悩んで悩んで
トライアルをしてくださる事になりました
もしもダメでも決してご自分を責めたりしないで
保護部屋に返す事になった時はきっとお辛いと思いますが
そのためのトライアルなので
気もちを楽に先住さんと時間をかけて
馴染んでもらえたらと思います
ルン君はてんちゃんと呼ばれているようです
甘えん坊さんで
ガリガリで怪我をしていたルン君
ホントにどの子よりも痩せていて
普通のフードでは食べる量が成長に追いつかなくて
高栄養のご飯をあげたりしていました
最近急に活発になって弱々しかった手足もしっかりしてきていました
ルン君の事を毎日「今日は昨日より元気になったかな？」と
みんな心配でゲージを覗いていたものね
子猫部屋の改築のおかげで、元気に走る姿も見ることができ
元気になってきたルン君を見て喜んでいました
トライアルがうまくいきいますように
トライアルに行ってたパセリ君
先住猫のエル君と仲良しになって（こちらの猫さんもエル君ですね～）
お家にもすっかり慣れて元気に走りまわっているそうです
名前はオスカー君になりました
保護された時は５匹の兄弟で
もう少し保護が遅れていたら
カラスにやられていたでしょうね
突かれて怪我をしてた子もいましたものね
パセリも足の骨が折れていたので
きっと痛かっただろうね
保護された時は預かれる人がおらず
リオンさんが５匹全員連れて帰って
獣医さんに通ってくださったおかげで
みんな元気になりましたね
パセリにもこんな頃があったのよね～
きっと大きな猫さんになりますよ
５匹の兄弟みんな幸せになりましたね
きっと兄弟のセイジ君の里親様（ノアままさん）
ケッパー、タイム君の里親様（エル君ルン君を連れて帰ってくださった）
みもざちゃんの里親様も
パセリ君の事が気になっていたでしょうね
郡家のジャズさんのお友達に迎えていただいた
みもざちゃんも元気にすくすく育っていますよ～
仲良しになったニャンコがいて
お父さんお母さんができて
これからやってくる寒い冬は
暖かなお家で過ごせるのですね
幸せの橋を渡って芦屋っ子になりました
パセリ卒業おめでとう
先日の台風の水害で流されてきたホーリーちゃん
寂しくて、人恋しくて
ゲージから必死で手を伸ばして
抱っこをせがむ子でしたが
隔離期間中であまり触ってあげることもできなくて
ワクチン打ってもうすぐ２週間だから
子猫部屋に移してあげられるね～と言ってたのですが
猫を決めずに保護部屋に来てくださった里親様が
ホーリーちゃんをとても気に入って
家族に迎えてくださいました
先住猫さんを亡くし、とても寂しかったそうです
思いっきり今頃甘えているのでしょうね～
スタッフのお知り合いだったそうです
幸せの淡路島っ子になりました
ホーリーちゃん卒業おめでとう
最後までシャーシャー娘だったヴィーナスちゃん
毎日いじくりまわして
撫でまくっていましたが
人の手を怖がっていましたね
ずっとお外で怖い思いをしてきたのかな
でも、ビビりさんだから
シャーシャー言っても全然迫力無くって
可愛いかったよ～
保護された図書館の方がずっとヴィーナスの事が心配で
気になっていたそうです
保護されずにお外で暮らしていたら
こういうタイプの子は上手にご飯をねだる事もできず
いつも飢えてて、ごみをあさり
追い払われる毎日になっていたかと思うと
図書館に間違って入り込んでしまった事で
大きくにゃんこ人生が変わりましたね
先住猫さんがいるから
きっと安心するだろうね
幸せの淡路島っ子になりました
ヴィーナスちゃん卒業おめでとう
卒業生たちの近況報告もたくさん届いていますよ～
てんちゃん（元チャノ君）
里親様は初めてのワクチンで（猫さんと暮らすのが初めてなので）
ドキドキしてたそうです
獣医さんですごくお利口にしてくれてたそうです
獣医さんに去勢手術の時期を聞いたら生後７か月くらいがいいと
言われたそうです
獣医さんによっていろいろですが
保護部屋の子たちを見ていると
５か月過ぎくらいから発情が始まる子がいるので
６か月を待たずに手術することが多いです
かかりつけの獣医さんのご支持を聞いてしてくださると良いと思います
発情するとマーキングする子もいるようなので
癖になる前に手術した方がいいかもしれませんね
のびのびと天ちゃんらしくまったり暮らしていますね～
マロンとミルクちゃん（元ボン君りらちゃん）
お迎えしていただいて１カ月が過ぎた時にいただたご報告です
マロンちゃんは癒し系
ミルクちゃんはオテンバさんでキュート
兄弟でもだんだん個性がでてきていますね～
猫ちゃんがいるだけで家庭に穏やかな空気が流れているように感じると
うれしいお言葉をいただきました
ワクチン接種も連れて行ってくださり
来年の２月頃に避妊去勢手術のようです
子猫の成長は早くて
あっと言う間に大人になっていきますね
一瞬、TNRしたうーちゃんかと思うほど
ふっくらしているタマオ君！
お迎えしていたいてちょうど２年がたったそうです
保護部屋にいる時は手足が長くて
痩せていましたね
大好きなとら吉君に相変わらずくっついて寝ていますね
寝相の悪さは誰に似たのかしら～？きっと里親様に似たのね(￣ｍ￣〃）
とら吉君が倒れ、一時危ない状態になったそうです
貧血がひどくて血液に酸素が足りず、体が機能しない状態で
たまお君からも輸血をしたそうです
それは一時的な処置にしかならず
獣医さんからは毎日「覚悟してください」と言われ泣き過ごしたと・・・・
回復の見込みがなく、最後は自宅でと言われ退院し
そんな時にブログでアメリオさつきままさんが
サツキちゃんに酸素室を使っている話が書いてあったのを思い出し
自宅に酸素室をレンタルしたらいいか獣医さんに尋ねたら
してあげられるなら借りてあげてと言われレンタルしたそうです
８月に倒れ、今も酸素室のおかげで生きててくれているようです
タマオ君にも、酸素室を知る事ができたにゃんむすびにも
感謝ですと
私も酸素室がレンタルできるって知らなかったから
いろんな情報が入ることで
いつかどの猫さんも迎える最後の時を
少しでも苦しまずに過ごさせてあげることができるといいですね
とら吉君の毎日がおだやかでありますように
ソルトちゃん（元シンコちゃん）が迎えていただいて２か月が過ぎました
だんだんと慣れて、家族みんなと遊んだり
抱っこもできるようになりました
募集記事のクルルちゃんがソルトちゃんにそっくりで
おどろいたそうです
もしかしたら姉妹なのではって
シンコちゃんも猫風邪悪化してた子だったので
ちょっとうるんだようなお目目ですね
一度目をやられた子はこの寒さと乾燥する季節が始まると
悪化することがあるので
早目に抗生剤や目薬で温和させてあげたいですね
サムちゃん（元おこうちゃん）
あんなにビビりさんだったのに
すっかり慣れて抱っこもされて
すごいです
好きな部屋のいろんなところでゴロゴロしていて
里親様がいるリビングにいる事が多くなって嬉しいと
抱っこは苦手な子だと思ってたけど
撫でてあげると抱っこされたまま眠ってしまうそうです
鳴き声の語尾が長くてキュンとなるそうです
サムちゃん、ソファーでの爪とぎはダメよ～
紹介したいたくさんの写真や近況報告があるのですが
またまた時間が無いので今日はこの辺で
明日からは来客もあり（１１月４日まで）ブログ更新ができるか
わかりませんが
メールのお返事がなかなかできない１週間になると思います
わかめや玉ねぎの苗植えも来月ははじまるので
またまた時間に追われそうな予感
ムートン預かりの海老蔵
ちょっと大きな子になりそうな気がします
いい顔してますよ～
お目目が開いたそうですよ
目やにが出てるので風邪ひいてしまったようです
小さな子は心配ごとがいっぱいですね
元気に育ってね
にゃんむすからジャズさんへバトンタッチした
シンバとナラ
何をしてても可愛いのよ～
写真もどれもカレンダーにしたいくらい
しぐさの一つ一つに顔がにやけっぱなしでしたよ
今まで一番お申込みが多かったと思います
里親様も決まり、お迎えももうすぐです
体温が下がりはじめて危険な状態だった子たちですが
頑張って生きてくれました
兄弟の中で一番小さかったナラはまだ離乳食が食べられなくて
ミルクオンリーのようです
ゆっくりゆっくりでいいから元気に成長してね
ジャズさんとはいつも命のリレーですね
本当にいつも大変な子たちを預かってくださって
ありがとうございます
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四万十市 S.ｋ様 30000円
神奈川県 M.Y様 3000円
大阪市 K.O様 ベビー用離乳食１２
たくさんのご支援をありがとうございます
毎月振込みしてくださる方、保護主様、里親様、ブログ読者様
いつも本当にありがとうございます
大切に保護部屋の子達のために使わせていただきますね
美味しい差し入れもスタッフみんなで美味しくいただきました
お心遣い本当にうれしいです
ありがとうございます
コメントをお書きください
なお (水曜日, 29 10月 2014 07:57)
今年もわかめの種付けお手伝いですか？あさ早いので頑張って下さい！
たくさんの卒業おめでとうございます!!
伝説のたまちゃんおもいだしました。
保護した猫ってやっぱり思いいれありますよね。
にゃんむすさんの場合は 全部の猫ですよね。
ノアママ (水曜日, 29 10月 2014 18:00)
パセリー、おめでとうーーー!!
我が子の事の様に嬉しいです。
うちのカイ(元セージ)にも、
『お兄ちゃんもおうちが決まったよー』って報告しました(*^^*)
５兄弟だから、お兄ちゃんも何もないかもしれないけど、私の妄想劇場の中では、パセリの骨折は、パセリが皆のお兄ちゃんで、体を張って皆をカラスから守ってくれた勲章の怪我なんだって思い込んでました(笑)
怪我も治っておうちも決まって、本当に良かった☆
オスカー君、おめでとう(о´∀`о)
ちなみに、我が家のかかりつけの獣医さんも、去勢手術は生後半年を目安にしているので、11月1日に仲良しのレオと一緒に受けさせて来ますね。
又、報告させてもらいます。
噂の神戸ＳＳアメリオさつきままん (水曜日, 29 10月 2014 21:33)
くりりんちゃん、マーキーちゃん、ミシロちゃん、サラちゃん、ドンちゃん、ルフィー君、オルセーちゃん、エル君、パセリ君、ホーリーちゃん、ビーナスちゃん卒業おめでとう
って、もう多すぎてパニックです＾＾
みんな幸せにね
たまちゃん、きゃきゃーーって言ってる時の顔ですね？
お腹がぽんぽこりんで可愛い＾＾
タマオ君ちのトラ吉君、酸素室レンタル月に結構かかっちゃうでしょ＞＜
皇当麻のように骨髄の中で非再生性貧血でしょうか・・
輸血も一回目は誰からでも貰えるけど、二回目からはクロスマッチングで合わないとですね
皇当麻はあんなに沢山の子を連れていって、誰とも合いませんでした
AB型とかそんなマレな～～～～
本当にあの真っ赤な血の中でお互いの赤血球が殺しあってるんですね・・見てて怖かったです
輸血も必要ならA型がいっぱいいますのでいつでも行きますよ
あったかくしてお大事にになさってくださいね
ひまわりママ (木曜日, 30 10月 2014 01:06)
ほんとに今年は保護も卒業生も数が多くて、そろそろ私の頭ではついていけません(笑)
里親様の、お孫さんへのサプライズにはほっこりしてしまいました。すてきな演出ですね！みんなみんな、卒業おめでとう！！
我が家の姫たちの写真も送りますね。
りおん (木曜日, 30 10月 2014 09:34)
パセリ卒業おめでとう。
小さな5兄弟みんな幸せを見つけてくださってありがとうございまし。
ノアママさん我が子同様に心配してくださってありがとうございます、
わたしは、一番体の大きかったセージくんが頭を突っつかれながらみんなを守ったのかなと思ってました。腫れてコブになった頭を見て頑張ってくれたんだなあって思ってました^_^
里親様どうしの交流があって、保護部屋は素敵です。
戦隊モノ兄弟のような名前やウルトラ兄弟（笑）
紅一点のミモザちゃんは、あの目ヂカラに主人とわたしはずっとやられっぱなしでしたが
どんな美人猫さんになってるのかなぁ^ ^
少し大人になったパセリくんオスカーというかっこいい名前がとっても似合うよ。
本当に良かったね。
せっきー (日曜日, 09 11月 2014 13:13)
オスカー（パセリ）は日に日に成長してますが、
まだまだ甘えん坊です。そして遊びたくてしかたないようです^ ^
実の兄弟とは離れてしまいましたが、エルと兄弟のようにじゃれあっています^ ^