2013年

6月

21日

ごめんねクロ母さん

 

 

ルパン、ジゲン、ゴエモン、ケイブ、フジコ

 

5匹の子猫を産んだクロ母さん

 

餌やりさんのお家の近くに住んでいました

 

チョビちゃんを見ていても子猫を産んだ後2か月くらいで

 

再び発情がきていたように、春の出産シーズンは2度妊娠する子も

 

います。

 

クロ母さんの事もすごく気になり、餌やりさんとお話しして

 

すぐに避妊手術をすることにしました

 

予約を入れた日に保護できるかとても心配でした

 

以前私が避妊した地域猫は出産したばかりなのを気が付かず

 

子猫を死なせてしまったという最悪の経験があるので

 

子猫を保護してからすることができて良かったと思っていました

 

餌やりさんになついていたので保護できましたが

 

車の通りのはげしい元の場所へ戻すのは危ないし

 

抗生剤を飲ませたり、術後の傷の具合も見ていただきたかったので

 

そのまましばらく入院させていただくことになりました

 

でも、術後急変し、クロ母さんが亡くなったと電話が先生から入りました

 

具合が悪くなり、点滴をしていて

 

朝、先生がクロ母さんに「点滴したら楽になるから頑張ろうね」と

 

声をかけ、先生は酪農をしながら獣医さんをしているので

 

牛舎に牛の世話に行って、戻ってきたらクロちゃんが

 

亡くなっていたそうです

 

肝臓がひどく悪かったようです

 

いつも特別に安く保護部屋の猫たちの避妊、去勢手術をしていただいてて

 

血液検査など、コストがかかることはできませんでした

 

先生もこんなふうに術後死んでしまうことは今までなかったと言っていました

 

私があせって、子猫を産んだばかりで体力もあまりなかったであろう

 

クロ母さんを避妊したことがいけなかったのかもしれません

 

保護部屋に向かう車の中で先生からクロちゃんの知らせを聞いて

 

涙が止まらず、保護部屋でほくほくさんに泣きついてしまいました

 

どんなに謝っても、後悔してもクロ母さんは戻ってきません

 

 

入院中会いに行くと連れて帰りたくなるからと

 

クロ母さんの帰りを待っていた餌やりさんの気持ちを考えると

 

申し訳ない気持ちでいっぱいで

 

辛いのに私に優しい言葉をかけてくださって

 

二人で電話でお話ししながらクロちゃんを思い泣きました

 

でも、保護部屋では今日も猫たちが必死で生きています

 

泣いてるわけにはいかないと一旦気持ちのスイッチを入れ替えて

 

今日一日をなんとか過ごそうと思い

 

タツ君を去勢手術のため獣医さんに連れて行き、

 

シーちゃんの術後の確認とガーゼ交換に連れて行き

 

新しく来た子猫が風邪と真菌の疑いがあり診ていただき

 

ロック君が手術をしないでクスリでうんちが出るので

 

様子をみて今後のことを決めることになり

 

ロック君を連れて帰り、今週土曜日に順番待ちをしていた3匹の子猫の

 

保護主さんに獣医さんでばったり会いました

 

朝ゴミ捨て場で新たに1匹の子猫を保護したと聞いていたので

 

獣医さんで見てもらうようお願いしてあった方でした

 

予約のなかった子猫が次々に連れて来られ

 

下半身不随の事故にあった子猫もいて

 

その獣医さんで会った方にはなんとか1週間待って欲しいと頼みました

 

先に保護した仔猫はすでに2週間預かっていただいていたので

 

かなり困っておられました

 

保護部屋ではほくほくさん、あーもんさん、ムートンさんが

 

お掃除をしてくれていましたが、猫たちと遊んでやるヒマもなく

 

しなくちゃいけないことに追われていました

 

(今日も時間が無く新しい子猫の事についてはまた詳しく記事にしますが)

 

こんなにバタバタしている時は1匹1匹の変化に気づいてやれず

 

具合が悪い子を見落としてしまいそうで心配です

 

夕方、クロ母さんのいる獣医さんへ寄り

 

冷たくなったクロ母さんをたくさんなでてきました

 

耳の先に入れた地域猫の印のカットがしてあり

 

私のしたことは何だったのか

 

こんな死に方させてしまってごめんね

 

むすびちゃんにそっくりなクロ母さん

 

大好きな餌やりさんのところへ返してあげることができなくて

 

ごめんね

 

泣いても泣いてもクロ母さんが生き返ることはないのよね

 

 

クロ母さんの死を無駄にしないよう

 

これからは手術に耐えられるか血液検査をしてから

 

手術していただけるようにするからね

 

あなたの大切な子猫たちをお空から見守ってあげてね

 

 

 

 

 

 

コメント: 7 (ディスカッションは終了しました。)
  • #1

    POPTEKO (金曜日, 21 6月 2013 09:38)

    にゃんむすさん。
    救われる命。消えていく命。辛いですね。
    たくさんの命と常に向かい合って活動している皆さんに
    感謝の気持ちでいっぱいです。
    遠くから応援することしかできないけれど
    やっぱり、応援してます。
    体に気を付けてくださいね。可愛い猫たちが待ってます♪

  • #2

    ねもの同居人 (金曜日, 21 6月 2013 11:58)

    にゃんむすさん、どうかご自分ばかり責めないで下さい。
    クロちゃんは残念でなりませんが
    クロちゃんが残してくれた命、また保護部屋の子達、保護を待っている子達、、
    みんなにゃんむすさん達の助けを待っていると思います。
    思い切り泣いて供養してあげたら前を向いていきましょう!
    私も橋の向こうから応援しています。

  • #3

    ぽてと (金曜日, 21 6月 2013 14:59)


    クロちゃんの事、おつらいと思います。
    ですが保護活動にはこういう事も起こると思います。

    私も1年ご飯をあげている猫、住宅街ですが、交通事故の心配はいつもあります。
    実際、3月末に事故に合い、一時は駄目かと思いました。去勢の為に捕獲出来たので、レントゲンを取ったら脱臼でした。
    今は元気にしています。

    私も、物を送るだけじゃなくて、もっと何か保護部屋のお手伝いが出来ればいいのにとグズグズ思っていましたが、
    「ボランティアは、出来る事を無理のない範囲ですればいいと思う」とある人に言われ、気持ちが軽くなりました。

    にゃんむすさん達がいるから、クロちゃんの子供達は幸せをつかめましたよ。

    元気出して下さいね。

  • #4

    春香 (金曜日, 21 6月 2013 16:17)

    にゃんむすさん涙が出ました。にゃんむすさん自分を責めないでくださいね。にゃんむすさんはクロ母さんは感謝して旅たったと思います。私も助けてあげたくて治療して小春とレイン君病院連れて行って帰って急変して小春は私の腕の中で看取って辛く悲しいし自分が悪かった変わりたいくらい号泣してました。でも猫ちゃんはきちんとお世話してくれて安心して天国に旅たったからありがとうと言って送り出してあげてくださいねと動物好きな人に言われて少し救われました。クロ母さんもきちんと処置をしてくれて子猫ちゃん達幸せにさせてくれて感謝して天国に旅たったと思います。助けてあげたくて治療して亡くなると本当に辛く悲しい自分が変わりたいくらい後悔するのを私も経験していまだに泣いてしまいますがクロ母さんはにゃんむすさんにありがとうと安心して天国に旅たったと思います。小春とレイン君と仲良くしてね。

  • #5

    kana (金曜日, 21 6月 2013 21:26)

    ブログを読ませてもらっています。にゃんむすさんの猫達を想う深くて強い優しい気持ちにいつも心を打たれています。
    にゃんむすさん達の行動に曇りはなく、いつも人の犠牲になっている猫達も、いい人間もいるんだよ、生きてるって楽しいよ、とここに来て幸せ感じていると思います。クロ母さん、にゃんむすさんに気にかけてもらい、手が届いて、幸せな猫になれたと思います。手術してもらい、撫でてもらって、嬉しかったと思います。クロ母さんのご冥福をお祈りします。

  • #6

    くるみママ♪ (金曜日, 21 6月 2013 22:23)

    どんな言葉も癒しにはならないと思いますが…。
    私も涙が止まりません。
    どうか、自分を責めないでください。
    子供達に家族を見つけてくれてありがとうって言ってると思います。子供達のが幸せがクロ母さんの幸せです。

  • #7

    噂の神戸SSアメリオママ携帯から (土曜日, 22 6月 2013 05:35)

    クロ母さん、ポ子みたいな独特な目が可愛い
    クロ母さんの命を受け継いだ子達は、全員幸せになったから
    安心してゆっくり眠ってね

    にゃんむすさん、良いお知らせもありますよ(^^)

    アメリオの眼圧が少しずつ下がってきました
    頭頂から背中までの脱毛も、一気に栄養が良くなり
    運動して代謝が良くなりすぎて、今までの冬毛が一気に抜けただけみたいです
    血液検査も甲状腺検査も皮膚検査も問題なしでした(^^)