事故にあった猫

 

7日の夜、道路に横たわる猫を誰かが道路脇へ寄せ、その猫を

 

かがんで見ていたそうです

 

そこを通りがかった人から連絡を受け、保護部屋のNさんは

 

このままカラスに突かれたり、車に何度もひかれぐちゃぐちゃになるより

 

保護部屋で見届けてやろうと連れて帰ってきました

 

明日までもたないだろうと思ったそうです

 

朝にはうんちやおしっこが出ていたようで

 

汚れていたそうです

 

8日に私が保護部屋に行った時、この子は生きていました

 

苦しそうな早い息で、身動きすることなく横たわっていました

 

外傷はありません

 

アメリオをお迎えに来てくださったSさんのご主人が

 

この子が立って動いた姿を見たそうです

 

おかしな動きをしていたそうだけど、見に行くと

 

また横たわっていましたが、向きが変わっていました

 

保護部屋では大きな治療にお金がかけれません

 

病院へ連れて行っても、後遺症が残って排泄ができなかったり

 

自力でご飯が食べられないとお世話もできないのは現状です

 

私たちも救えない猫がいる事を頭ではわかっていて、

 

どうか大きな怪我の猫に出会わないようにと祈るしかなかったのですが

 

今目の前にいるこの子は苦しいのに見ているしかできないなんて。。。

 

 

午後にはもう動くこともなく口も開いたままで体温も下がりはじめていて

 

お別れが近づいているようでした

 

猫使いムートンさんが手を握ると小さな声で鳴きました

 

 

 

やはり、助からないにしても少しでも早く苦しみを取ってやる(安楽死の

 

選択)ことはできるのではないか?

 

ムートンさんと話あいました

 

保護部屋の人にも了解を得て

 

 

いつもの獣医さんはその日の朝ジュン君を連れていった時

 

電話で予約が入っても断っていたと言うので

 

無理だとは思いましたが、この子をなんとか見てもらえないか聞いてみました

 

やはり、午後の診療もいっぱいで無理でしたので

 

奇跡の猫の獣医さんに電話してみましたが留守でした

 

診療時間外でしたが、連れて来ても良いという獣医さんが見つかり

 

ムートンさんとこの子を連れていきました

 

先生は他の猫の手術中でしたが、死なせるわけにはいかないと

 

応急処置をしてくださいました

 

頭をあげると猫はクラクラと頭を揺らしています

 

脳内が腫れて?一時的なものなのか、ダメージがあるのか

 

わからないそうです(私の知人の猫は事故後ずっと頭がぐらぐら揺れて

 

まっすぐ歩けないのを見た事がありました)

 

かなり危険な状態でしたが入院して意識が戻ったと連絡がありました

 

 

現実問題のお金の事や、後遺症が残る場合の事など

 

説明し、最悪の場合安楽死も選択にとお話ししました

 

命を助けるための獣医さんに、お金の事でこの子の命を消すかつなぐか

 

先生が決めなければいけないなんて残酷で、失礼な事だと

 

その時改めて思いました

 

今日、いろいろ話あって、なんとか助ける方向に持っていきたいと

 

思い、ムートンさんが「お金ですむ事なら私が払う」と言いました

 

私も悩みましたがにゃんむすびの寄付でいただいたお金で今ある分

 

全額出そうと決めました。(これからたくさんの子猫がやってくるので

 

できるだけ使わないようにしてきていたのですが)

 

自力でトイレができなかったらどうしよう?

 

今後大きな手術が必要だったらどうしよう?

 

自分たちでは解決できない問題になってしまったらどうすればいいのだろう?

 

この2日間そのことばかり考えてしまっていましたが

 

考えて答えが出るわけではないのにね。。。。

 

 

獣医さんにお金をなんとか集めているので

 

できなかった検査もしてもらい、必要ならばしばらく入院させて欲しいと

 

頼む事にしました

 

今日は私は行けなかったのでムートンさんが

 

獣医さんに行ってくれました

 

血液検査では標準値を越えているものもかなりありましたが

 

もうしばらくしてから再検査をしないと良くなっているところなのか

 

悪くなっているところなのかわからないそうです。

 

肝臓のあたりがレントゲンでぼやけていたので車に当たった衝撃で

 

内出血を起こしているかもしれないけれど、それも徐々に吸収されるでしょう

 

と言うこと。

 

頭のふらつきは完全に治っていること。

 

レントゲンで骨に異常がないこと。

 

排尿も自力でできるということ。

 

フードは何も食べなかったそうですが

 

今日a/d缶を口に入れてあげると残りを自分で食べたそうです

 

 

 

 

とても人馴れしているので飼い猫か、捨てられたばかりの子だと

 

思うので愛護センターに連絡して、飼い主さんが探していないか

 

確かめ、保護した場所に張り紙をしてこようと思います

 

 

仮の名前はてん君です(保護された場所から名前を付けたそうです)

 

てん君、頑張ったね

 

 

すぐに獣医さんに連れていくことができず、苦しませてごめんね

 

元気になろうね

 

三毛猫ゆずちゃん(カモミールちゃん)と

 

ハク君(奇跡の猫結ちゃんの子)の可愛い写真が届いています

 

 

嵐君にメロメロとうれしいお便りも(≧∇≦)

 

そして一押しはあめちゃんだそうです

 

さすが!あめちゃんの可愛さ面白さは猫好きにはたまらないのよね

 

 

 

ゆずちゃん、ハク君はやんちゃし放題だそうで

 

運動会が激しすぎて下階から苦情が来てしまったり

 

脱走してお隣のベランダに飛び越えていたり( ̄  ̄|||)

 

換気用に開けていた小窓にカーテンをよじ登って抜けだしていたようです

 

 

(お隣に飛び越えられないよう細工もしてあったそうなのに)

 

 

部屋でくつろいでいて外からニャーと聞こえた時は

 

真っ青だったでしょうね~( ̄m ̄〃)

 

 

無事に捕獲できて良かったです

 

 

 

 

 

 

あめり王君(元アメリオ)

 

こんな風におなかを出して寝ているのを始めてみましたよ!

 

里親様にスリスリゴロゴロ頭突きとやペロペロ攻撃だそうです

 

こんなに甘えん坊さんだったなんて。。。

 

きっと今までどんなにさみしかったろうね

 

 

お迎えの翌日の夜までトイレも食事もしなくて

 

どんなに里親さまが心配してた事か

 

大量のおしっこをした後

 

猛烈な勢いでスープやパウチを食べたそうです

 

 

 

 

寝室をアメリオ専用部屋にしてくださったようで

 

先住猫さんにもストレスかけてしまってごめんね

 

3匹の↓先住猫さんと早く仲良しになれますように

 

 

 

 

  

 

 

 

 

まるみちゃん、お姉ちゃんに抱かれています!!

 

保護部屋でもなかなか抱っこさせてくれないまるみちゃんでしたが

 

いっぱい遊んでもらってきっとおねえちゃんの事が大好きになったのね

 

ごはんをあまり食べないと心配されていましたが

 

そろそろお腹がすいて食べ始めたかな

 

 

ビビりの猫さんがこうして家族に迎えていただけ

 

大切にされているのを見ると本当にうれしいです

 

 

 

こちらはfukikoさんちで保護されているししお君!

 

京都でTNR活動や里親探しを個人でしておられます

 

先日は保護部屋にも遊びに来てくださりご支援もたくさんいただきました

 

ブログでもこちらのニャンズの里親探しの応援をてくださり

 

リンクしていただいてます

 

淡路島はちょっと遠くてという方

 

この可愛い甘えん坊のししお君にキュンときましたら

 

fukikoさんのブログへ是非!

 

 

 

  http://blog.zaq.ne.jp/fukiko/

 

 

 

さて今日は誰が主人公かな?

 

あーもんさんとPOPTEKOさんのブログで保護部屋の子たちを見てくださいね

 

http://aamonndaisuki2.blog.fc2.com/

 

 

http://blog.goo.ne.jp/popteko

 

 

 

 

 

コメント: 15 (ディスカッションは終了しました。)
  • #1

    春香 (木曜日, 11 4月 2013 06:41)

    てん君怖かったし痛かったね。見つけてくれて皆さんが助けてくれて良かったね。現実にはうちも一匹ですが何も治療しないと余命1ヶ月治療しても延命治療完治しないと言われて安楽死も言われました。抗がん剤治療最初の3ヶ月は月四回安定して月一回になりましたが保険入ってなかったので医療費はかかりましたが元気に暮らして春旅立ちました。初めて飼った愛猫なので今も辛く悲しいです。でも今飼ってる愛猫ちゃんいるし一匹だと寂しいと思い春の嵐のブログ見て春生まれた嵐君が気になってブログで初めてコメントして嵐君の里親になりたい気持ちになりました。にゃんむすびさん始めボランティアさんの優しい愛情いっぱいお世話して感動します。卒業した猫ちゃん達みんな幸せに暮らして良い表情ですね。来週嵐君迎えに行くの楽しみにしてます。8ヶ月の子はどんな対応するか心配だけど慣れたら仲良しになれると思います。よろしくお願いいたします。

  • #2

    みりあ (木曜日, 11 4月 2013 08:06)

    交通事故にあって道路に横たわっている猫を、今まで何度も見てきました。

    すぐにでも助けてあげたい衝動に駆られながらも、責任を持てないなら安易な行動をすべきではないと、その度、心の葛藤に悩むしかありませんでした。
    捨て猫を見かけた時も同じです。

    この先も、同じような状況に出会った時、やっぱり同じように悩むしかないのだろうなと思います。
    おそらく同じ思いをしている人は多いのではないでしょうか。
    わんにゃんクラブさんの存在が少しうらやましく思えます。

    てん君のために一番いい方法を選んで下さい。
    そのための寄付金だと思います。
    支援しているみんなの気持ちは同じだと思います。

  • #3

    るな (木曜日, 11 4月 2013 11:49)

    はじめまして。いつもブログ拝見しています。
    淡路島の南端に住んでいる者です^^*

    今回、てん君の記事を読んで居ても立っても居られずコメント致しました。
    私の飼っていた茶トラにゃんこも、飛び出して事故に合ってしまい、
    手術しましたが自力で排泄できず、食事も出来ず、10日後に自宅で息を引き取りました。
    てん君を見て、とても心が痛みました。
    何か、お手伝いできることがあれば、なんでもしてあげたいです。
    今は無事命をつなげられることを願っています。

  • #4

    シドのかあさん (木曜日, 11 4月 2013 13:28)

    あめり王君のゴロゴロスリスリペロペロ・・・!
    もうハート鷲掴みですね
    そして先住様たちのなんて麗しいこと!
    パラダイスですねーw(猫さんと人間、どちらにとってもw)

    昨日シド君の2回目の血液検査に行ってきました。
    この2か月、お水をたくさん飲めるように、ストレスの無いようになど、いろいろやってきましたが、やはり腎臓の数値は悪いほうに上昇しておりました。
    先天性の慢性腎不全、確定です。
    シド君、8か月で大人療養食への階段を上り始めます!(骨格はものすごく立派に育ってるの(5.3どえん!)で大人ごはんで心配ないとお医者さんに言われました・・・)
     もう腹をくくりました。
     療養食を試してみて、それでもだめなら点滴です。
     その場合は少しでもストレスのないように、家で点滴できるよう方法を教えてもらえるよう、お願いもしてきました。
     シド君のために、飼い主も健康に気遣って、できるだけ長く一緒に過ごせるように頑張ります!

     そして、てん君。

     にゃんむすび様、ムートン様、保護部屋のお世話をしてくださる皆様、本当にありがとうございました。
     シド君もてん君と同じく、けがをしていたところを保護部屋の方の優しさに救われ、生きながらえ、私のところに来てくれた子でした。
     お辛いこともおありでしょうが、その優しさに、私は感謝します。

     ほんの少しですが、へそくりを送らせていただきました。
     保護部屋の皆様がいいと思われることにお使いください。

     てん君が自分が生まれてきたこと、人とかかわったことを恨まずにいてくれるように、これからの猫生を生きてくれることを願うばかりです。

  • #5

    musubichan (木曜日, 11 4月 2013 21:44)

    春香さん
    お辛い思いをされましたが、その子はきっと短くても
    幸せな毎日だったと思います。
    もし、保護されなくてお外で一人ぼっちで苦しんで最後を迎えたかと思うと、最後を人の暖かさに出会え愛され
    本当に良かったと思います

    嵐君との出会いもその亡くなった子がつなげてくれた
    ご縁なので、私はその子に感謝しています
    8か月の先住猫さんもまだまだ子猫の遊び盛りなので
    きっと嵐とやんちゃしそうですね

    よろしくお願いします

  • #6

    musubichan (木曜日, 11 4月 2013 21:49)

    みりあさん、獣医さんからもお金が無くて治療ができない場合は、手を出さない方が良いと言われました
    獣医さんも何度も事故にあった猫を目撃していても
    それを全部助けていたら獣医としてなりたたないと
    どこかで一線を引かなければいけないと。。。。

    事故での怪我の状態が見た目だけではわからないし
    今後も同じことがあったとき
    どうするのか悩み、やはりほおってはおけないような
    気がします
    保護部屋がなければ助けることはできなかったと思います
    この環境があることに本当に感謝です

  • #7

    musubichan (木曜日, 11 4月 2013 21:53)

    るなさんはじめまして
    私もかなり南に住んでいます。ご近所さんかもしれませんね。

    テン君、大きな怪我でなくて良かったです
    頭を打ったことで脳内が腫れていたことが
    意識不明やぐらつきの原因だったようです
    テン君の命を救ってくれた獣医さん、そしてみなさまに感謝です

    コメントありがとうございます
    島内にもブログをこうして読んでくださって応援してくれる人がいると思うと心強いです

  • #8

    musubichan (木曜日, 11 4月 2013 22:23)

    シド君の母さん
    アメリ王がこんなに甘えん坊さんだったなんて
    もっともっと保護部屋でも本当は甘えたかったんだろうけど毎日ほんのちょっとの時間しかゲージから出してあげられないし、甘えるこができなかったんだろうね

    シド君の検査結果を聞いて、きっととても辛かったですね
    どうしてこんな病気がこの世にあるのかと。。。
    どうしてそれが大切なシド君なんだろうと
    気持ちをどこへ持って行っていいのかわからなくなりますが。。。

    あのままフェリー乗り場で飢えと寒さに震え
    その上病気と闘うなんてシド君にはできなかったと思います

    これ以上ない幸せを今感じて生きているシド君
    病気に負けないで長生きしてお母さんお父さんと
    暮らしていけますように

    アメリ王の里親様もお家に点滴できるセットがあるのだそうです。前の猫さんは自宅て点滴されていたそうです

    保護部屋から迎えていただく子たちは
    少しでも健康で良い状態で里親様にお渡ししたいと
    いつも思っているのですが、シド君が先天性の病気であったこと、私たちがちゃんと調べていればわかったかもしれないと思うと申し訳ないです

    はじめての猫さんとの生活で
    真菌でも大変な思いをさせて、これから治療で
    辛い事も経験されるのではと思うと
    何と言ってよいのか。。。

    家族に迎えていただけ、病気と一緒に戦ってくれる
    事、本当に感謝いたします

    たくさんのご支援をテン君のためにありがとうございます
    いつかシド君のように幸せな毎日を過ごせるよう
    頑張りますね




  • #9

    噂の神戸SSあめり王ママ (金曜日, 12 4月 2013 01:15)

    淡路からの帰り道は、あめり王の話よりてん君の話のが多かったかもしれません
    帰宅してからもずっと心配で・・
    私の好きな大きな子^^

    まるみ~~~!
    抱っこされてる^^可愛い
    同居してたアメリオも幸せになりましたよ♪

    ゆずちゃんが思いっきり手洗ってる!
    ハク君がうちのちょび(画像左)そっくりでびっくりしました

    シド君のママさん
    腎臓食って美味しくないのに、まだ育ちざかり食いざかりで
    そんな美味しくないのを食べなきゃいけないなんて><

    って、8カ月で5.3どえんですか!
    骨格がでかいのかな?
    うちの白ちょび(左の子)も5.3どえんですが、
    走るとお腹が左右に揺れて、だいぶどえんですw

  • #10

    musubichan (金曜日, 12 4月 2013 11:02)

    噂の神戸SSさん
    あの時ご主人が立つところを見ていなかったら
    決心つかなかったかもです
    立つことができるなら、痛みも感じているし
    治療できるんじゃないかって思ったから
    獣医さんに行くことも考えることができたもの

    まるみも少しずつ慣れていっててうれしいです
    ゆずちゃんハク君いいコンビだわ~
    予定外だったハク君をその場で決めて
    ゆずちゃんと一緒に連れて帰ってくれたのよね

    シド君まだ子猫なのに療養食は可愛そうですが
    シド君のおかあさん、おとうさんに迎えてもらって
    何よりも効果のある愛上という特効薬で
    良くなっていってほしいです

  • #11

    シドのかあさん (金曜日, 12 4月 2013 11:28)

    にゃんむすび様

    シドの病気、ちゃんと調べていたら分っていたかもって、そんなことおっしゃらないでください^^。
    シド君は、病気も何もかも含めてシド君で、でもかけがえのないシド君です。

    保護時のけがのことを知った主人が、「もしけががひどくって、君がこれじゃ面倒見れないって思ったらどうするの?一度引き取ってから返すのはかわいそうだよ」と言いました。
    私は「たとえ彼の足が一本欠けるようなことになっても、それでも私でいいなら、彼を引き取りたい。保護部屋の方に『あなた(猫飼い未経験者)には無理です。この子のためを思うならあきらめてください』と言われない限り、この猫さんがいい」と答え、納得してもらいました。

    そう答えた時より、今は何倍もシド君のことが好きで、大切に思っています。
    シド君が来てくれたから、今までの何倍もの幸せを手に入れることができました。
    だからにゃんむすびさんたちには感謝の気持ちこそあれ、まったく恨み言など言う気はありません。

    シド君の病気とは長い戦いになると思います。
    そいつとはゆっくりじっくり付き合っていきます!

    あめり王ママさま

    それがシド君ときたら、病院でいただいてきた療養食のサンプルカリカリをいつものメディフィス缶より嬉しそうに食べるんです・・・おかわりまで要求するんです;;
    好き嫌いがないというかなんというか・・
    病院のスタッフも、食べない心配ばかりで食べすぎる心配はしてくれなかったというのにw

    走ってもおなかは揺れてない・・・と思いますが@@;
    骨格がでかいと思いたいw
    遊びだすとリビングを中心に、開け放っている3室とキャットタワー上を走り抜けていきますw
    身軽などえん?!

    またその時がきましたら、点滴のことなどいろいろ教えてください!よろしくお願いします。

  • #12

    musubichan (金曜日, 12 4月 2013 11:54)

    シド君のかあさん
    シド君をお迎えしてくださった時、怪我の事でも
    しっかりお話しあいされて覚悟もしっかり決めて
    お迎えしてくださったのですね

    猫を愛して育て、幸せにしてあげたいといつも思っているのですが、ふと気が付くと自分が猫に幸せにしてもらっている事に気が付きます

    療養食もうれしそうに食べてくれるなんて
    確かに獣医さんは食べない事の相談ばかりで
    食べ過ぎの相談は聞いたことがなかったんじゃないかしら
    そんなシド君もちょっとクスリと笑えて
    一緒に戦うことにパワーくれますね

    シド君のかあさん、本当にありがとうございます

  • #13

    噂の神戸SSあめり王ママ (金曜日, 12 4月 2013 19:09)

    シド君の母様、

    えええ?どこの缶詰ですか?
    3年以上前にもその缶詰があればなぁ~

    今アメリオはロイカナのPHコントロールオルファクトリー

    って、長いよこの名前!ってなのを朝と寝る前に食べています

    酸化防止剤が入っているのと、結石は消えて少しの膀胱炎だけなので
    これだけじゃアメリオにはキツイと思って、
    夕飯はみんなと同じ缶詰+お湯+膀胱炎の漢方+免疫サポートを混ぜています

    点滴、最初針を刺す勇気が必要ですが、
    病院でするのと自宅でするのと全然リラックス具合や
    回復具合が違ってきますよ^^

  • #14

    シドのかあさん (金曜日, 12 4月 2013 19:34)

    あめり王ママ様

    スイマセン間違えてました。メディファスでした^^;
    http://item.rakuten.co.jp/chanet/77128/
    これが缶詰で、あとカリカリもあります。
    ちょっとでも腎臓にいいかなあと思い、1回目の血液検査からずっとコレを食べてもらっていました。

    今日はおやつにロイヤルカナンのカリカリでも試食していただきます!(昨日はドクターズケアでしたw)

  • #15

    噂の神戸SSあめり王ママ (金曜日, 12 4月 2013 21:26)

    あ、これの成猫用うちに1缶ある!
    て、まさかこの箱売り48個購入したんですか?

    人の事言えません・・
    うちもちゅ~るやササミのフリーズドライを、
    各段ボール1ケース分購入しかも2回してますw
    多めに買って保護部屋へ持っていったのです^^

    小さいうちから色んな味に馴れてたらいざという時安心ですね♪
    うちは鳥系と魚系をローテーションであげています