2012年

12月

15日

おかえりジュン君

 

いつもケージの中から愛くるしい瞳で見つめていたりすちゃん

 

保護した時は手の平に乗ってしまうちっちゃなちっちゃなりすちゃんでした

 

 

 

お目目がぐちゅぐちゅで眼球の真ん中が白く飛び出てきてたので

 

手術しないといけないかもしれないと言われていたのですが

 

視力も残りきれいに治りました

 

甘えたのリスちゃんなのでおじいちゃん、おばあちゃん、お母さん、お父さんがいっぺんに

 

できて本当に幸せです。

 

今日から保護部屋の1日たった5分の抱っこの順番待ちをしなくても

 

思いっきり甘えられるんだね

 

里親様ご夫婦と息子さんがお迎えに来てくださったのですが

 

もう、一目で猫が大好きってわかるみなさんで

 

りすちゃんも初対面なのに抱っこされてなかなか降りようとしませんでした

 

書類に書き込みしている間にふと見ると、もうキャリーに自分から入っているではないですか

 

きっと里親様の先代の猫さんたちが「大丈夫だよ!幸せになれるんだよ」って

 

りすちゃんに教えてくれたんですね

 

遠い淡路島までお迎えに来ていただけるだけでも大変なことですのに

 

たくさんのご寄附、猫たちのおやつ、そして私たちへの差し入れまでいただき

 

本当にありがとうございます

 

 

 

長い長い入院生活から退院してきたジュン君

 

よく頑張ったね!みんな待ってたよ!おかえりなさい

 

いつもお世話になっている獣医さん、看護師さんのおかげで

 

片目の視力も少し残り、ふっくらして元気いっぱいです

 

入院中に去勢手術もしていただきました

 

甘えん坊でやんちゃなジュン君、保護部屋の匂いを覚えていたのかな?

 

すぐに遊びはじめました。

 

驚いたのはトイレのチップが落ちていたら、それを見つけてチョイチョイと手で

 

転がすじゃないですか! こんな小さな物も見えるなんて!! 感動です

 

片目は膜を張ったままで、視力の残った方の目も下の瞼が少し出ていますが

 

これはずっとそのままだと思います。治療は全て終わっていますが

 

猫風邪をこじらせた子たちは季節の変わり目に風邪の症状が出る子がたくさんいます

 

ケアの必要な子は私たちも里親様にすすめるのが心苦しくてなかなかできないのですが

 

けなげに生きているこの子たちを見ていると、保護部屋で一生を過ごすのではなく

 

誰かの大切な特別な存在になれますようにと願ってしまいます

 

 

 

 

ジュン君の入院していた獣医さんが保護していたシュン君(名前が良く似ていますね~)

 

グンちゃんという兄弟の猫さんと一緒に捨てられていました

 

グンちゃんは宝塚の里親様に迎えていただけ幸せになりました

 

シュン君も目の手術をして、術後も痛い治療にずっと耐えてきました

 

去勢手術も済んでいます

 

両目が見えないので新しい環境は特別怖いと思います

 

最初は小さなケージでトイレの場所、水の場所を確認できるか見ていました

 

トイレのチップは全部かき出してしまい、恐怖のせいか叫ぶように鳴いていました

 

手を近づけるとシャーシャー言いましたが

 

触る時には声をかけ、やさしくなでてあげると落ち着いてきました

 

ケージの上の段に登ったり、降りたりもできるようになり

 

ケージを開けたら窓からさす光を眺めるように歩きだし、部屋を探検していたジュン君と

 

匂いを嗅ぎあい遊びはじめました

 

体は大きくなっていてもまだ子猫ですね、順応性が高く

 

ジュン君と遊んだ後はケージで眠りはじめました

 

トイレは砂に変えたらかき出さなくなりました

 

明日ようすを見て、ジュン君と仲良くなれるなら

 

一緒のケージにしてみましょうね。保護部屋は寒いので2匹一緒にくっついて寝ると

 

暖かいからね

 

動画を見ていると両目が見えないことを忘れてしまいそうですね

 

物置だったこのお部屋を保護部屋の方が片づけてくださって

 

私たちボランティア仲間が休憩したり、おべんとうを食べたりできたらと

 

言ってくれてたので

 

ケージからこうして時々猫たちを出して遊ばせてあげることもできるようになりました

 

(と言っても全部の猫を毎日出してあげられないし、ほんの10分くらいなので

 

 運動不足を解消できるほどではないですね)

 

 

 

そしてこちらはローラちゃん

 

お目目がくるくるで、しっぽも丸いボブテイルです

 

スリスリの甘えたさんで動きがしなやかでソフトで思わずきゅ~っと抱きしめてあげたく

 

なる猫さんです

 

この子も春生まれなのでまだ生後8か月くらいかな

 

獣医さんでダイゴ君やシュン君と同じころ保護された子です

 

保護部屋のケージを空くのを待ってたのですが、途切れることなく子猫たちが

 

次々とやってきてなかなか引き取ることができず大きくなってしまいました

 

もちろんあちこちに里親募集の張り紙をしていたのですが

 

本当に島内での里親探しは難しいですね

 

避妊手術を終え、抜糸していただいたのでまだお腹の毛を剃ったところが

 

薄いのですが、とても健康そうです。ワクチン接種してありますが

 

保護部屋の風邪ひき猫さんがたくさんいる中なので

 

菌をもらってしまう前にお迎えが来るといいね。

 

ハンデのある子が多い保護部屋ですが、この子は初めての猫を飼う方にも

 

先住猫さんがいる方にもおすすめです

 

新しくワンコもやってきました

 

ポンちゃんです。ワクチン接種に行ったのですが

 

診察台の上で不安そう~なお顔になってますね

 

ワンコの男の子は待っている人がいるようなのですぐに決まりそうですが

 

女の子がなかなか里親様が見つかりません

 

仔犬が3匹になりお庭はにぎやかです

 

 

さあ、今日もあーもんさんちのブログへGO~!

 

http://aamonndaisuki2.blog.fc2.com/

 

 

 

コメント: 4 (ディスカッションは終了しました。)
  • #1

    う~こ (日曜日, 16 12月 2012 10:10)

    こんにちは

    りすちゃん、大家族さんにもらわれていって良かったですね
    きっとお姫様の様な生活が待っていると思います♪

    ジュンくんがこんな大きな子になっているとは思いませんでした
    保護部屋では会えなかったし、里親募集のページでは小さい猫ちゃんに見てていたので^^;
    でもケリケリして遊んでいる様子はけっこう強そう☆

    我が家ではまたまたうっかりしていてお供えの金鍔がりょうくんの犠牲になりました^^;
    怒っても後の祭り。。。ははは
    それでも、父がおでかけしようとすると「きゅゅゅ~ん」と寂しそうな声を出しています。父は完全にメロメロ状態
    私が出かけるときは全然なんですけどね(笑)

  • #2

    musubichan (月曜日, 17 12月 2012 00:32)

    う~こさんこんばんは

    りすちゃんのように甘えたさんはお家にいつも誰かいてくれたら
    甘えられてうれしいよね
    長いケージ生活できっと運動不足だから
    いっぱい遊んでもらって走り回っているかしら

    ジュン君はもう~ぽっちゃりさんで可愛い~
    獣医さんのケージは段の無いケージなのでやはり運動不足だったろうね
    保護部屋に来てもあまり運動できないけど
    今はお部屋の中で遊べるようにして少しの時間だけですが走り回れます

    りょう君にちゃんと仏様の前で拝んでから盗むように言わなくちゃね
    (≧∇≦)
    お父さんに甘えてますね~


  • #3

    ぽてと (月曜日, 17 12月 2012 21:41)


    あーもんさんブログの載るとお申し込みが。。
    偶然??
    ローラちゃん&ダイゴ君。

    マロンちゃんは、里親募集に出ていたスコティッシュに似てる気がし
    ます。
    仲良しの夢ちゃんにも早くご縁があるといいな。

  • #4

    musubichan (月曜日, 17 12月 2012 21:49)

    ぽてとさん、いえいえ偶然ではないですよ~
    あーもんさんのブログで保護部屋の子たちの可愛さや魅力が引き出され
    里親様の心を動かしてくれていると思います
    マロンちゃんは何か血統の猫さんが入っていると思いますが
    確かにスコティッシュに似ていますね

    夢ちゃんはすご~い甘える子なので早く家族が見つかるとうれしいです
    あさっては避妊手術です。