2012年

9月

03日

ニイ君サン君ネオ君

 

子供の頃、捨てられた猫を拾っては

 

家に連れて帰り、母親に

 

「元の場所へ戻してらっしゃい」と

 

言われ、泣きながら戻しに行って

 

次の日に見に行くと公園のベンチや

 

神社の大きな楠の木株がくりぬかれた穴の中で

 

死んでしまっていた猫たち

 

事故にあってぐったりした猫も抱いてさすってあげることしかできず

 

近所に獣医さんなんてその当時は無く、動物のお医者さんがいることさえ知りませんでした

 

「早く大人になりたい」「大人になったら絶対にあの子たちを見殺しにしない」

 

そう誓ったけれど、大人になったのに助けることができない命にもう何度も

 

出会ってしまいました 。

 

焦っても、悩んでも無邪気な瞳で見上げる子猫が次々とやってきます

 

そして、里親様から届く幸せな猫たちの姿を見ると

 

目の前の今できることを一つ一つやっていこう! 悩んでいてもしかたがない!

 

できることは小さいけれど、たとえ1匹でも命を救うことができたら

 

それってすごいことじゃない?と

 

自分を時にはほめてあげないとね。大好きなケーキを久しぶりに買って食べました

 

(すみません、大好きなあんぱんを節約してにゃんむすびにご寄附を毎月送って

 

くださる方もいるというのに)

 

おとといは上の写真の黒猫がネオ君

 

キジトラがニイ君

 

 

 

 

 

そしてこちらのキジトラのサン君が

 

去勢手術を終えました

 

保護部屋のこの春生まれた仔猫たちの中で

 

一番 長くいる3匹です

 

ネオ君は甘えたいけどちょっとだけ最初人見知りします

 

ニイ君も初めての人には少し怖がるのですが

 

最初に来たときに比べると甘えん坊さんと言ってよいほどなついてくれました

 

本当にこの世の終わりかというくらいシャーシャー言っていたもんね

 

サン君はだれにも甘えるなつっこい子です

 

写真で見るより実際に見ると小さいんですよ

 

仔猫の可愛い時期を里親様と一緒に思い出を作ってほしいと

 

いろんな里親募集のサイト、郵便局、雑貨屋さん、獣医さんなどに

 

張り紙もしているのですがなかなかお声がかかりません

 

ニイ君サン君はお耳に真菌症のための毛が薄くなった箇所があります

 

ネオ君は今のところまだ感染していないようです

 

生後5か月近くになっていると思います。保護されてもうすぐ3か月

 

ネオ君、ニイ君、サン君!

 

私は早く大人になりたかったけど、君たちは急いで大人の階段上らないでね

 

 

こちらはボランティア仲間のお家で

 

保護されている子猫ちゃん

 

まだお名前もついていませんが

 

生まれたばかりで保護されて

 

やっとここまで大きくなりました

 

離乳食を食べ始め、ミルクもそろそろ卒業です

 

ドライフードを食べ始めましたら里親募集のサイトで

 

掲載する予定です 。保護部屋に連れてきたら真菌症が

 

移るかもしれないので このまま仲間のお家でにゃんむすびで募集をはじめたいと思います

 

一時は死にそうになって入院していましたが元気になって良かったね

 

もう2週間ほどは待っていただくと思いますがよろしくお願いいたします

 

生後4週ほどの子猫の飼育の経験がある場合は早めの引き渡しを

 

させていただけたらと思います。

 

 

 

宝塚のお家の子になった獣医さんの前に

 

捨てられて、先生が治療して里親募集を

 

していたグンちゃん。たける君という名前を

 

付けていただきました 。

 

里親様からトイレも最初から全く失敗なく

 

やんちゃすぎるくらい元気で娘さんとその無邪気な姿に癒されていると

 

うれしいご報告が入りました

 

 

 

かなりやんちゃで走りまわっている

 

ぺけちゃん(ジャズちゃん)!

 

何やらたくらんでそうなお顔で映っていますね

 

それでも里親様をメロメロにしているそうで

 

ぺけちゃんの可愛さには誰も本気で怒れませんね

 

しかし数日でこの毛艶の良さとふっくらしたお腹!

 

幸せそうで本当にうれしいです。

 

先日送っていただいた写真のぺけちゃんが付けていた首輪が少し大きく見えましたので

 

初めて猫と暮らす里親様でしたので、首輪がゆるいと胸の毛繕いをするときに

 

口にはまってさるぐつわ状態になってしまうことがあるんので

 

首輪の隙間に指が2本くらい入るくらいにとアドバイスさせていただき、そのお礼の

 

メールに写真を送ってくださいました

 

里親さまにお渡しした後は、里親様の子になるのですから

 

こちらからは連絡はしないようにしております

 

人間だって子育てにはそれぞれの家庭でいろいろです

 

猫にとって何が幸せかは本当のところは猫に聞かなきゃわかりませんが

 

愛情をもって育ててくだされば自然と猫も幸せになると思います

 

里親様からの連絡は質問も疑問も近況のご報告も、本当にうれしく

 

それが次への活力になりますのでブログで紹介させていただきたいと思っています

 

保護した方と里親様は譲渡後のトラブルを避けるために

 

お互いの情報をお知らせしておりません。私も保護した方のお名前も知らないことが

 

あります。

 

でも保護した方がにゃんむすびを見て「あの子元気で幸せそう!」

 

「あのとき思い切って保護して良かった」と思ってくれるのではないかと

 

思います。

 

 

 

 

 

 

みーこちゃんがお星さまになりました(写真の上をなぞると説明文が出ます)

 

食欲が落ち、元気がなくなったのが

 

3週間ほどまえでした

 

保護部屋では狭いケージでのストレスや

 

ノミダニ駆除のレボリューションなどを

 

投与しても下痢になったり、吐いたり

 

時々食欲がなくなる猫さんは多いのですが

 

みーこちゃんは一度も風邪もひかず

 

保護部屋で一番元気といっても良いくらい

 

健康な感じがしていただけに、食欲なくじっとしているだけで

 

とても心配になりました。

 

みんな少しでも何か食べてくれないかといろんなフードを試すのですが

 

新しいフードの最初の一口は喜んで食べるのですが

 

やはりこのままでは痩せてしまうと入院もしましたのに

 

本当にあっと言う間にみるみる痩せて、今朝虹の橋を渡って行きました

 

真菌症が広まる保護部屋の慌ただしさで、みーこちゃんと過ごす時間も少なく

 

もっと早くみーこちゃんの異常を発見してあげることができなかっただろうかと

 

後悔の気持ちで押しつぶされそうになります

 

あなたを世界で一番愛してくれる里親様を見つけてあげることができなくて

 

本当にごめんね

 

今保護部屋にいる大人の猫さんはほとんどの子が目や腕にハンデがあったり

 

治療中だったり、治療法が無かったり。。。。

 

何の問題も無さそうなのは超が付くビビりのまるみちゃんと

 

超が付く甘えたさんのゆずちゃんだけです

 

両目の見えない保護部屋8年のめめちゃん

 

口内炎の保護部屋8年のきょうこちゃん

 

エイズの保護部屋7年のたまお君

 

片目がいつも涙目の保護部屋3年のパークちゃん

 

片目の鼻水を飛ばす保護部屋2年のアッシュ君

 

片足が曲がってしまっている保護部屋6か月のタマちゃん

 

あまり食べないやたら抜け毛の多い保護部屋2か月のあめちゃん

 

他に預かりの猫さん2匹がおります

 

 

この子たちを保護できて良かったと言えるのは

 

やはり里親様に家族に迎えていただいた時です

 

お好きなトライアル期間を決めていただけますので

 

もし、どうしようかと迷っておられる方がおりましたら

 

お声をかけていただけたらうれしいです。

 

トライアルしてダメだったらと思うとなかなかお申込みできない気持ちもわかりますが

 

「やらずにダメよりやってダメな方が自分が納得できるでしょう」

 

[奇跡の猫]でお世話になったあの先生の言葉があなたの背中を押してくれないでしょうか?

 

 

 

みーこちゃん、保護部屋で一人ぼっちで死んでしまったのはあなたが最後だったと

 

報告できるように、今いるこの子たち全てが家族の元で幸せになれるよう頑張るね

 

 

 

 

 

 

コメント: 8 (ディスカッションは終了しました。)
  • #1

    トロにゃん (火曜日, 04 9月 2012 01:19)

    みーこちゃん残念ですが天国で他のお星さまになった
    お友達と一緒に楽しく遊んでるといいですね^^
    みーこちゃん一人ぼっちと書いてありますが
    一生懸命お世話してくれるボランティアや他の猫ちゃんたち
    に囲まれて里親さんは残念ながら見つからなかったけど
    決して一人ぼっちではなかったと思いますよ。

    でもやっぱりもっと
    良い報告ができるようにママやパパを探してる子たちに
    新しい家族が見つかること祈ってます^^

  • #2

    musubichan (火曜日, 04 9月 2012 07:43)

    トロにゃんさん、暖かいお言葉を
    ありがとうございます
    生きている間にもっとこしてあげられたらと
    つい思ってしまいます
    天国ではお母さんも待ってたかな?
    パソコンメールの方にも可愛いサローナちゃんの写真をありがとう
    少し元気がでました
    どの子もみんなおなかを出してふかふかのベッドで
    冬を迎えられるといいな

  • #3

    たんみ (火曜日, 04 9月 2012 08:17)

    ううう〜 (T ^ T)みーこちゃんが、ついにサヨナラしてしまったのですね。

    保護部屋を訪れた際、私にゴロニャンポーズを取ってくれたこと、本当に懐かしく思い起こされます。

    もしかしたら、我が家に迎える猫ちゃんがみーこちゃんだったかも・・・と、考えてしまいましたが、みーこちゃんの分までなると君に頑張ってもらわないと!


  • #4

    ゆきちゃん (火曜日, 04 9月 2012 09:56)

    毎日、ストーカーのようにブログを読ませて頂いております。(笑)
    真摯なお考えと、行動に、ただただ感心し、感動を頂いております。
    私も保護猫出身(?)の3にゃんズと仲良く暮らしておりますが、
    時々、この子達、うちの子になって幸せだったんやろか?
    とか、
    色々悩みもしますが、
    結構楽しく暮らしているようです。(笑)
    これは私の場合ですが、
    色々悩んだりした時、
    「結局は、私がやりたいからやってるのよねぇ~」と、なります。
    それは、責任が重いことでもありますので、
    そんな時、
    それを選択してる自分を鍛え、磨くことが一番。
    とか、へんな結論に達してます。(苦笑)
    と、いう事で、今日もこちらにお邪魔して、自分磨きをさせて頂いております。
    そうそう、アンパンは、3回に一回、、、辛抱してます!!!

  • #5

    musubichan (火曜日, 04 9月 2012 09:58)

    たんみさん、実際に会った子は写真でみるだけより
    印象が深いですよね
    昨日も里親様の元に行ったパール君は口内炎の悪化のため
    歯を抜く手術をしたんです。何歳かわからないけれど、かなりの高齢の
    可能性もあり、麻酔など慎重に行われたようです
    高額な手術代もかかり、本当に里親様はパール君を家族に迎えてから
    ずっと獣医さん通いで大変な思いをされました
    それでもいつも明るくパール君の可愛い写真を送ってくれて
    どんなにパール君が大切な存在か伝わってきます
    なると君がみーこちゃんの分も幸せだとみーこちゃんもきっとお空で
    喜んでくれるよね

  • #6

    musubichan (火曜日, 04 9月 2012 10:12)

    火曜日, 04 9月 2012 10:08)


    コメント削除
    本当によろしいですか? はい / いいえ
    あらあらゆきちゃんコメントの入力時間を見るとほぼ同時ににゃんむすびにコメントしてるわね私たち( ´艸`)

    自分磨きか~。。。できてないな~私(>_<)
    内側から光るような人間になりたいわね
    何処から見ても小汚いおばさんだもん(淡路島で会う時に
    がっかりしないでね
    保護部屋の猫たちに時間を費やすのも、「自分がやりたいからやっている」のだよね。やらされてる感は全くないし
    前進、改善、結果が目に見えた時は本当にうれしいから
    続けていけると思う

    ゆきちゃんご近所だったらきっと保護部屋いりびたってしまうよ
    私たち完全に中毒です

    辛抱してもらっているアンパンのおかげで
    今回も迷っていた真菌の高い薬も買うことができそうです
    ありがとうね!!

  • #7

    ゆきちゃん (火曜日, 04 9月 2012 14:25)

    磨くのは、心!
    外面は無理っ!!!(笑)
    私が少額でも寄付をさせて頂こうと決心できたのは、
    musubichanさんの、500円からでもって言う、
    素敵な言葉でした。
    本当に気持ちのよいお言葉でした。
    猫さんたちの紹介の言葉も、
    なんて、優しい。。。
    musubichanさん、頑張ってね!

  • #8

    musubichan (火曜日, 04 9月 2012 16:19)

    ゆきちゃ~ん、心の方はもっと真っ黒なのよ~(笑)
    猫たちのおかげですこ~しだけ
    磨かれたかな。。。輝くまでにはまだまだ時間がかかるかもしれないけどさ~。頑張るね

    淡路島に引っ越してきてすぐにね
    発達障害のある子がホテルの厨房で働いててね
    その子が「僕、東北の募金箱に500円入れたんだ」って言うの
    「本当はもっともっと入れたい」って
    その500円の価値ってすごい!って思ったんだよね

    「お母さんに今まで迷惑かけたから仕事ももっとしたいけど、僕すぐ倒れて救急車で運ばれるからダメなんだって」って

    その子と話した後、市が出している広報にその子の事が載ってて
    数も10までしか数えられないし、掛け算ができないから
    料理長はその子に料理を教えてあげたいけれど
    料理の調味料の分量が計算できなくてなかなか難しいって
    それでも自分ができることを頑張っているって書いてあったの

    500円からというのはその子のように
    誰かのために何かしたいという気持ちが
    どんな額のお金にも詰まっているんだって
    私自身が忘れないためになの(。-д-。)ゞ